まずは本題の「RAPT理論+α」です。
「NISAの日(2月13日)」を前に、日本証券業協会、日本取引所グループ、投資信託協会の3団体は11日、都内で「少額投資非課税制度(NISA)」のイベントを開催しました。
イベントでは、「木原誠二」官房副長官や「中島淳一」金融庁長官、野村証券の「永井浩二」会長らが「資産所得倍増に向けて」と題したパネルディスカッションを行い、2024年から恒久化・拡充される「新NISA」の活用を呼びかけました。
木原官房副長官は、岸田政権が掲げる「資産所得倍増プラン」に関し、「国民が投資を十分にしていない。できれば1億総株主になり、成長の果実をしっかり受けていただくことが重要だ」と呼びかけました。
今回のイベントで、木原官房副長官は、多くの国民が困窮している状況を一切顧みることなく、また投資のリスクにも触れずに「1億総株主」などと安易な発言をしたため、ネット上では批判が殺到しています。
岸田文雄が以前に言っていた「資産所得倍増プラン」、これを聞いて真に受ける人がいるのか? そもそも投資はリスクが必ずあるモノであり、全ての人が絶対に儲かるなどあり得ない話。 そして儲かる人がいると言う事は、当然損している人がいるのである。
1億総株主? 成長の果実? リスクも取り上げずに、皆が必ず儲かるような印象を与える事はまともな事なのか? そしてこれを言っているのは「政府」の人間なのである。
つまり日本政府は、一人でも多くの国民が騙されて「投資」に手を出し、その資金を搾取されるように誘導しているわけです。 私も一時期「fx」をやっていた時がありましたが、最終的には大波にさらわれて大損して辞めました。 そしてこの大波は、搾取する為にワザと起こされているに過ぎず、我々庶民の小さなお金は、波を起こす者の格好の餌食だと言う事です。 「投資」とは、ただその為にあるのです。
悪なる中国共産党と、その関係者全てが裁かれ、完全に滅び去る事を祈ります。
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○2023年度予算案、過去最大の114兆円規模へ 岸田総理が断行する大増税は、共産主義者「カール・マルクス」の思想そのものだった!!
○【年末特集・2022年の増税まとめ】岸田内閣が決定した増税9件、検討中の増税案8件、実質的増税14件 計31件
ではエブリイターボです。
昨日の記事で一通りの作業は完了したのですが、、 気付くとメーター内に警告灯が点灯していました。 それは、画像の中央辺りの黄色のマーク、「ステアリング警告灯」です。
つまり電動ステアリングの不良となりますが、今回の作業とは全く別の箇所なので、関連性は無いモノと思われます。 そこで「gスキャン」で自己診断してみたのですが、、 「システムと接続出来ません」 ? なんとgスキャンで対応出来ないとは、、
そこでサービスマニュアルを見て見ると、
ダイアグカプラーでのチェックが出来ると書かれてありまして、早速実施してみました。
そのカプラーは助手席の足元にあり、P/S端子をアースに落とす事でコードを確認する事が出来るようです。
そしてその内容は、短絡後メーター内のステアリング警告灯の点滅回数にて表示され、それを読み取ると、、
「1121」
「1123」
の二つでした。 こうしてやはり異常があった訳なのですが、、
その内容を確認して私はかたまりました。
その内容を要約しますと、、 「エンジン回転を上げたまま、しばらく時間が経過すると、車速センサーからの入力が無くなったと判断」して警告灯を点灯させるそうです。
はい、今回水温を上げる為にずっと回転数上げてましたからね~。 それによって点灯した次第です。 つまり初めから異常は何も無かったと言う事でした。
ちなみにダイアグの消去も載せておきます。 それにしても、まさかステアリング警告灯の犯人が私だったとは。 全く予想出来ませんでした。