まずは本題の「RAPT理論+α」です。
現在政府は、昆虫食や培養肉の増産を含む「フードテック」産業の拡大に注力していますが、その一方で、内閣府の「食品安全委員会」がコオロギを食べる際の健康リスクについて、2018年の時点で既に言及していたことが判明しました。
「食品安全委員会」は、「欧州食品安全機関(EFSA)」から公式に発表されている資料を元に、以下のように記述しています。
(1)総計して、好気性細菌数が高い。
(2)加熱処理後も芽胞形成菌の生存が確認される。
(3)昆虫及び昆虫由来製品のアレルギー源性の問題がある。
(4)重金属類(カドミウム等)が生物濃縮される問題がある。
昨今、農家や畜産業者の廃業が著しい中、一切助ける事無く放置。 そして気持ちの悪い「昆虫食」を絶賛応援中。 政府は日本の破壊工作に余念が無いのです。
そんな中、昆虫食の目玉である「コオロギ」について、その毒性が最近知られてきましたが、なんと2018年時点で、日本の内閣府が、コオロギの毒性・危険性について公表していたとの事です。 これは言われている通り、近々内閣府のWEBから隠蔽削除される可能性も高そうですね。
しかし、危険性をこうして自ら指摘しているにもかかわらず、普及を推し進めるあたり、さすが中国人工作員です。
我々は今後の更なる食料危機の捏造に対して、一人一人が自給自足、家庭菜園などを真剣に考え、新たに始める良いタイミングなのかもしれません。
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ではレーザークリーナーです。
先日デモの為に、取扱店へ出掛けて来ましたが、
今回はメーカーさんが来てくれました。 実は前回デモの時点で既に発注しているんですが、もう少し詳しく聞きたい事もあり、2回目のデモとなりました。
ではまず、このクリーナーの導入を決めた直接の原因でもある、錆の酷い「積載車」でテストして行きます。 サッと打ちましたが、白い所が表面に塗料の残っていた正常な鉄板肌。 そして灰色の所が、いわゆる「黒錆」に変化した所。
そこをデモ後にワイヤーブラシで擦ってみますと、、 表面の黒錆は取れ、内部の赤錆が出てきました。
それでも、若干錆色が濃い事から、内部まで黒錆化の影響があるのかもしれません。 本当ならばこの状態でもう一度打ってみたかったですね。
では次に荷台の上面です。 残っている黒色の塗料が無くなった所は、先程同様きれいな鉄板で、錆びのあった所は黒錆化しています。 ちなみに、施工部が発火する事もありましたが、これは焦点距離がベストであれば発火前に燃え切るが、距離が合わずエネルギーが少なくなると、燃え残ると言う事のようです。
そして、ここもワイヤーブラシで擦ってみましたが、このようになりました。 今後の実作業としては、黒錆化した上から塗装でいけるのか? それとも一度擦ってからもう一度打つのが良いのか? 気になりますね。
こちらはサイドバンパーですが、ある程度の錆があれば、見事に黒錆化してくれる事が分かりますね。 そして錆へのアクセスのしづらい溶接部にもバッチリです。
こちらも同様に擦ってみましたが、錆が厚い様子も分かりますね。 やはり個人的には内部の錆まで取りたいとは思いますが、、 面積が大きいだけに作業的にはどうなる事やら、、
では積載車テストのラストです。 これは荷台の下側になりますが、こうした上向きの錆落としというのは、、 正直非常に厳しいものがありますね。 しかし! このレーザークリーナーならば、照射するだけでこの通りなのです。 ただ、施工中に全く何も出ないわけでは無く、空気中に煙やヒューム、細かい錆は出るでしょうから、理想ではバキューム。 実際には送風? が必要です。
では次は、気になっていたアルミラジエターです。 結果ですが、御覧の通り凄い事になっています。
このアルミチューブとフィンを見て下さい。 当初この薄いフィンに何か影響があるのでは? と思いましたが、、 全く無傷。 やはり母材に影響が無いと言うのは凄いですね。 ちなみにですが、フィンの間に挟まっている汚れは取れませんでした。
そしてこちら、ATのクーラーホースの挿さり口ですが、根元が油汚れで真っ黒になっていましたが、一瞬でこうなりました。 導入後は、脱脂具合を溶接で確認したいところです。
あと、レーザーの照射形状と大きさも設定でいろいろと変更出来るので、その辺りも詳しくお聞きしました。
最期はその延長ですが、こうしたテキストの照射も出来る事が分かりました。 今回は「TX」となっていますが、文字の比率や大きさが変わっているのが画像から分かるかと思います。 あまり使用頻度は無いように思われますが、「O」や「X」、矢印などはマーキングとして使えるかもしれませんね。