まずは本題の「RAPT理論+α」です。
サッカー界のレジェンド「マット・ル・ティシエ」が、2021年におけるFIFA(国際サッカー連盟)に所属するサッカー選手の死者数が例年より300%、つまり4倍に増加したことについて、調査を要求していたことが明らかになりました。
現在、サッカーを始めとしたスポーツ界では、健康だった若きアスリートたちが、コロナワクチン接種後に次々と突然死しています。
以前から言われている事ですが、世界中で様々なスポーツ選手が心臓系の疾患により大量に死亡しています。 そして今回、サッカー界で例年に比べ300%増の死者数と言う、まさに異常な状況である事が判明しました。
もう誰も疑いようの無い事実です。 しかし、世界的には反ワクチン、毒ワクチンによる被害の訴求が始まっている一方、この日本では、未だにマスク、ワクチンを推し進めており、今も嘘パンデミックを悪用する為の省庁を設置したり、ファイザー系のワクチン工場を福島に建造したりと、今後も庶民を押さえつけ、ワクチン漬けにしようと画策しています。
どこまでも悪なる中国共産党と、その工作員全てが裁かれ、完全に滅び去る事を祈ります。
○中日ドラゴンズ・平田良介が引退発表 昨年コロナワクチンを接種し『異形狭心症』を発症、選手生命を奪われる
○【箱根駅伝】青山学院大学、連覇を狙うも総合3位に 原監督がコロナワクチンを推進、部員44人中43人が接種済みと発覚し物議
○コロナワクチン接種開始以降、世界中のスポーツ選手が次々と死亡、試合中に倒れるなどのトラブルも続出
では色鉛筆です。
私は「聖書」と「御言葉」、つまり神様の言葉を学んでいるのですが、その読み進める方法としてこの色鉛筆によるライン引きを思い付き今に至ります。 そして以前に、
連結用鉛筆削りである「TSUNAGO」(つなご)によってくっ付けましたが、そろそろ持ちづらい長さとなりましたので延長していきます。 ここで、両色共に新品は買ってあるのですが、これまた以前加工した、、
この3本割色鉛筆が目に留まりました。 これも当初は良かったんですが、今の連結には敵いません。 なので全く使わず、それこそ捨てられるばかりでしたが、、 これを修復する事は可能なのか?
はい、オレンジも同様です。
そこで両方共に木工用ボンドで接着。 その後マスキングテープで縛り上げて固定してみました。
そして乾燥後に不要部分を削り込み。 それにしても、芯を一切削らない鉛筆削りは最高で、大変重宝しています。
さて、こうして無事3本割が復活したので、今度は連結していきます。 ちなみに今回は「キミドリ」のみ加工し、「オレンジ」はあと5mm程使って「キミドリ」と長さを合わせたいと思います。 あと、3本割の方はお尻に段差が出来たので、ペーパーで平に整えました。
と言う事で、キミドリのメス穴を加工して行きましょう。 実は穴を開ける分だけ内部の芯を前方にずらしてあります。
こうしてメス穴が完了ですが、3本割りをもう一度接着しているにもかかわらず、意外にも加工割れは発生しませんでした。 木工用ボンドは強いですね。
と言う事で仮合わせしましたが、合口はピッタリ。 ちなみに最近は、オスの最終加工である3番目は全く行わず、嵌め合い節度が出るようにしています。
最後は木工用ボンドを塗布してから合体! はみ出したボンドを拭き取って加工は完了となりました。 ホントこれは強度もバッチリなので何の不満もありませんね。 ちなみに、今後はこの加工ラインを目安に延長していきたいと思います。