まずは本題の「RAPT理論+α」です。
ワクチン未接種の子供は、ワクチン接種をした子供よりも健康であることを示す画期的な研究結果が国際学術誌「International Journal of Environmental Research and Public Health」に掲載されました。
○Groundbreaking Study Shows Unvaccinated Children Are Healthier Than Vaccinated Children
10年に及ぶ研究の結果、ワクチン接種を受けた子供たちは、ワクチン未接種のグループに比べ、貧血、喘息、アレルギー、副鼻腔炎に関連した治療のために小児科を受診する確率が3~6倍高くなったとのことです。
以下のグラフは、ワクチン接種者と非接種者の様々な症状に対する年齢別の累積受診率を示しています。
コロナワクチンの危険性は、もう既に国民の間で広く認知されつつありますが、それ以外のどんなワクチンも子供たちの健康を脅かす大きな原因になっていることが、今回の新たな研究によって明らかになりました。
猛威を振るった「毒コロナワクチン」によって、多くの人がその危険性に気が付きました。 むしろこの騒動が起きるまでは、「ワクチン」と言うモノは良いモノである。 という認識の人がほとんどだったのではないでしょうか。 その証拠に、この日本では相当な接種率となってしまったわけです。
しかし、こうして毒コロナワクチンの実態が明らかとなり、「その他のワクチン」も危険である事が分かってきており、ウチのお客さまにはその事をお伝えしておりました。 ワクチンと言えば、特に小さな子供が集中的に打たれており、これを回避する事が何にも増して重要です。
大人で言えば、「インフルエンザワクチン」ぐらいでしょうが、これも必要無いどころか、前々から打った人がインフルエンザに掛かっている。 と言う実態が良く話されています。 あと盲点ですが、犬の「狂犬病ワクチン」も不要どころか、犬にとって毒でしかありません。
我家では、数年前から子供のワクチン接種を途中から全て止め、犬のワクチンも一切打たなくしました。 もう少し早く気付けていれば、子供のワクチンを全て止められたであろう点が悔やまれます。 この記事を読まれている子育て世代の方は、是非とも全てのワクチンをキャンセルしてあげて下さい。 それが大事な子供の為に「真に必要な事」なのです。
ちなみにウチの犬は、もう16歳になりますが、、 驚く事に、今が一番元気なのでした。
○「乳幼児突然死症候群」は生後2ヶ月から始まるワクチン接種が原因だと判明 ワクチンの危険性を隠蔽し、暴利を貪る医療業界
○神様の愛で子育てをしていくうちに、反抗期が吹き飛び、子供の方から私を愛してくれるようになった(十二弟子・ミナさんの証)
○RAPT有料記事166(2017年4月24日)あなたの病は必ず治るから、心配しないで祈りつづけなさい。
では飛行機です。
これは今日撮ったジェット機なんですが、異様なほど尾を引いていません。 通常、飛行機雲と呼ばれるものは「コントレイル」と言い、機体後方から出てスグに消えていくものを指します。 逆に「ケムトレイル」と言われる「人工物散布」は、なかなか消えず、空に筋となって残る事が大半です。
この画像は昨年のモノですが、こうしたケムトレイルは、昨年までは本当に良く見掛け、先の画像の様な全く何も出さない機体なんて、異様に思える程でした。 しかし、、 今年2023年に入ってからは、逆にケムトレイルを出している方があまり見掛けなくなりまして、比率が逆転したように思えます。
本当に昨年までとは世の中の流れが全く変わっていますので、ケムトレイルを撒きたくても撒けない状態になってしまったのか? それとも、ただ時期的な話で、花粉症と言われているシーズンには大量発生するのか?
それと、これまで雨の前日あたりには、必ずと言って良い程、このケムトレイルが撒かれていましたが、もしも撒けないような事態に陥っているとしたら、、 雨の頻度が変わり、天気予報も外れやすくなるのでは? と考えられます。