まずは本題の「RAPT理論+α」です。
生活困窮者の急増に伴い、寄付された食料を無償配布する「フードバンク」が、支援要請に対応しきれず、破綻の危機に直面していることが明らかになりました。
この数年間で、コロナや物価・光熱費の高騰などの影響を受け、フードバンクや炊き出しを利用する人たちが急増しています。
NPO法人「ふーどばんくOSAKA」の森本事務局長は、「人手や設備を増強しようにも予算的に難しく、『食べ物を届けてほしい』と言われても、対応できなくなりつつある」と厳しい現状を明かしました。
一方、多くの国民が困窮する中、北海道では毎日何トンもの生乳が、市場に出回ることなく廃棄されています。
他国では、政府が乳製品を買い上げ、フードバンクに無償提供するなど、国内外の援助物資として活用していますが、岸田総理は一向に国民に対して救済措置を取ろうとしていません。
記事内にもありますが、「昔と今では、日本と言う名前が同じなだけの、全く違う国になってしまった」 と言う、実に的を得た言葉が胸に刺さりますね。 そう、本当にもう、日本は終了です。 もう立ち直る事はありません。 「日本沈没」と言う言葉が一番シックリと来るのではないでしょうか。
食料困難者、そしてどこも厳しい状況である、農家、畜産、酪農など、我々の食生活を根底から支えている業種を、一切援助しようとしない中国共産党の工作員である「岸田文雄」。 中国人なのですから、当然日本人の為の政治はしないのです。 その代わり、更に海外に大量の金をばら撒く、、 どう考えてもおかしなこの状況、、 実際の所、日本人には神様の裁きが下されています。 真の神様を見い出す事が出来なければ、、 そこから救われる事は決してありません。
○この世界は、RAPTさんが予言してくださった通りに動き、変化している!!(十二弟子・KAWATAさんの証)
○RAPTブログに出会って最高の老後対策を知り、将来への不安・心配がなくなり、毎日を希望に満たされて生きられるようになった(十二弟子・ミナさんの証)
○【外国人ファーストを貫く岸田内閣に批判殺到】外国人の医療費2000億円、生活保護費1200億円を国民が負担
○【北海道・帯広市】所得税も住民税も支払っていない中国人らが生活保護を受給、優先的に市営住宅に入居という理不尽
ではヘッドライトテスターです。
昨年、このバンザイのテスターを中古で手に入れましたが、その時から気になっていたのが、車両との正対を確認するファインダーです。
以前使っていたテスターは非常に見やすくて何の問題もありませんでしたが、このテスターのファインダーは、おまけ程度に付いていて、そのファインダーを覗くと半分ぐらいはテスター本体で隠れてしまっているのです。 当初は輸送中に力が加わってズレてしまったのか? とも思いましたが、、 どうやら元々こうなっているようです。
多分ですが、このあたりの自走テスターになると、車検ラインに組み込む場合がほとんどであり、そうなるとテスターとの正対は車両側を横方向へ強制的に動かして調整するので、設置時に一度合わせるだけで良い。 よって、車体との正対では無く、地面に引かれたラインとの合わせ用、と考えた方がシックリきます。
そこで取説を手に入れて読んでいくと、どうやらオプションで「レーザー照準器」なるものがあると記載がありました。 機器前面からレーザーが出て、車両のセンター合わせに使用との事。 なのでいつも使っている部品屋さん経由で聞いてもらったところ、、 そのモノ自体はざっと合わせる程度のレベルであり、尚且つ新品購入時でなければ付ける事は出来ません。との回答でした。 これは残念ですね。
しかし、、
ピカーッ!
こんなモノを付けてみました。 確か4輪重量測定器に付属してきたものだったと思いますが、ベースが磁石でくっ付き、乾電池により平行レーザーが照射されます。 これまではこれをアライメントに使っていましたが、今回試しにライトテスターに使ってみました。
しかし、実際のテスター中心とは若干ラインの角度が異なり、このままでは使用できないのですが、折よく黒色のダイヤルを回すと、水平から垂直まで動かす事が出来る機能が付いていたので、そこを微調整して合わせ込みました。
それでは実際のラインを確認して行きましょう。 まずグリルやエンブレムなどで中心を合わせ、
少し分かり辛いですが、これはフロントガラスのルームミラー土台との中心を合わせています。 ちなみにガラスのみではレーザー光が判別出来なかったので、白い紙を折り曲げて見やすくしてみました。
以前のテスターですと、フロントのエンブレムと、リアガラスの中心線で合わせ込んでいましたが、今回のようなフロントセクションのみでのセンタリングでも実際問題は無く、必要十分と思います。
では最後にライトの具合を見て行きましょう。
これはまだライト未調整の状態ですが、車両正対を追加のレーザーで行い、この状態でした。 よって、アバウトでは無く、かなりの精度で正対出来ていると言えます。 これは、車検ラインが無く、毎回車両の入れ方によって正対のバラツキが出てしまうようなウチにとっては非常にありがたい機能となりました。