まずは本題の「RAPT理論+α」です。
製パン大手の「Pasco(パスコ)/敷島製パン株式会社」が、コオロギの粉末をふんだんに使ったパンや菓子をネット販売していることが拡散されて以降、同社に対し批判が殺到、炎上しています。
○製パン大手の“Pasco”が『コオロギパン』を販売し、国民の嫌われ者に
現在、Pascoの公式Twitterアカウントの投稿に対し、コオロギパウダーの使用中止を求める声や、「同社の製品を二度と買わない」「コオロギは食べ物ではない」「何のためにこおろぎを入れるのですか?」といった批判が殺到しています。
しかしPascoは、好意的なコメントにのみ返信をし、コオロギパウダーの使用中止を求めるコメントには無視を決め込んでいます。
昆虫食専門店の「TAKEO」も警告している通り、これまで昆虫を食べたことのない人が、コオロギなどを口にした場合、アレルギー反応を起こし、命の危険に晒されることもあります。
昨今、無理矢理「昆虫食」を普及させようとする動きが、、 不自然なほど活発化しており、その中でも何故か「コオロギ」を重要視しています。 これまた何故か、その飼育や加工をする業者が大量に湧いており、国からの補助金も出ているとの事。 何としてでも普及させたい魂胆が見え見えですが、かなり無理があるのは誰の目にも明らかです。
そこで今回「コオロギパン」なんてモノを作って発売してしまった「敷島製パン」。 これまでは、悪名高いヤマザキパンを避けていた客層が買っていたと思われますが、こうなるとPASCOブランドの敷島製パンもヤマザキパンと同じで、「危険」の一言でしょう。
そもそも食糧危機、昆虫食を推し進めるのは「ダボス会議」の連中ですが、この敷島製パン(ホームページ内)の社長あいさつの中で、「第四次産業革命」の話が出ており、これはダボス会議主催のクラウス・シュワブの提唱と一致するそうです。 つまり敷島製パンも、食糧危機捏造、昆虫食の推進に賛成という訳です。 なので、こんな「コオロギパン」なんてモノをリリースできたんですね。
しかも、このコオロギの危険性は2018年時点で内閣府も情報を出しており、全く持って安全ではありません。 そして昨今では「無印良品」が同じく「コオロギせんべい」を売っており、これを食べた人達がアレルギー症状を発症している事も分かっています。 なので、絶対に口にしてはなりません。
今後、こうしたコオロギ推しの企業の大半の顧客が不買運動となる事でしょう。
ワザと食料危機を捏造し、人体に有害な昆虫食を普及させようとする連中が、全て滅び去る事を祈ります。
○昆虫食の専門店『株式会社TAKEO』、甲殻類アレルギーを持っていない人でも、昆虫による食物アレルギーを発症する事例が存在すると警告
○【昆虫食】コオロギを食べるリスクについて、内閣府が2018年に既に注意喚起していた!! アレルギー問題、加熱しても殺菌できず、神経疾患を引き起こす重金属が体内に蓄積
○河野太郎がコオロギを食べて「おいしかった」と感想を述べ、「やっぱりこの男が食べてる」「ワクチンの時と同じですよ。騙されないで下さい」「国民の分まで召し上がれ」と国民の怒りが爆発
○【昆虫食】コオロギは中国の薬学上、妊婦にとって『禁忌』とされ、有毒とされていることが発覚
ではミニです。
昨日の冷却水漏れ修理の続きとなりますが、新品のサーモスタットハウジングとウォーターパイプが到着したので作業を進めるのですが、、 結論から言いまして、、 このパイプがウォーターポンプ裏に挿さらない、、 そう、どうやっても挿さらないのです。 最終的にサーモハウジングの固定ボルトで、パイプを圧入気味にしてみましたがその状況は変わらず。
そこで、もしかして割れたパイプの破片が残っていて奥まで入らないのか? そう思い、全く目視出来ない奥地にあるウォーターポンプ裏を、内視鏡でチェックしましたが、そういった物はやはり見当たりませんでした。
こうなれば、パイプの挿さり口に手が入るようにし、パイプのOリングを押しながらであれば何とかならないか? そう思いインテークマニホールドの取り外しに進んだのでした。
はい、外れました。
こうして劇的にアクサスしやすくなりまして、
全く見えなかった該当部もこの通り。 しかし、結局入らない状況は変わらず、、
しかし、ここまで道が開けた為、ポンプ裏の径を測ると直径「41mm」。
そしてパイプ径も「41mm」。
そこで、Oリングを外した状態で挿してみたところ、スッと入りました。 つまり、このOリングを付けた時の直径が若干大きい? と言う事になります。 そこでネットでこの辺りの画像を探すと、、
やはりしっかりと挿さっている。
そしてOリングの具合を比べると、、
やはりこの社外品の方がOリング部が外に出ていると感じる。
そこで部品屋さんと話したところ、これまで何十本と出荷しているが一度もそう言った事例は無いとの事。 そうなると私の作業方法のどこかがいけないのか? とも考えましたが、やはりパイプ側の問題であると私は思う。 そこで流れとしてはもう一度同じメーカーの社外品で試してみる事に、、
その結果は、、
見事に「NG」。 残念ながら、全く同じ状態でした。
そうなると、やはり私の作業方法?? と思いつつも、今度は「純正品」を発注してもらいました。 さてさて、どうなる事やら。