マルチクリエイト☆2児パパサロン

仕事のクルマ、バイクなどの機械系。家庭内での掃除、修理が主です。あとは、人生の歩み方を、独り言として綴っていきます。

R56ミニ クーパーS N14 インマニ&スロットル脱着 「河野太郎は、毒コロナワクチン同様、マイナンバーカードの嘘・危険性を分かっている」

 

まずは本題の「RAPT理論+α」です。

rapt-plusalpha.com

河野太郎デジタル大臣は24日の記者会見で、マイナンバーカードの安全性に疑問を呈した週刊新潮の報道について質問され「コメントに値しない」と述べました

週刊新潮は、「河野太郎に騙されるな ポイントで駆け込む前に考えたいマイナカードの設計不良」と題した記事で、マイナンバー制度の脆弱性や、悪用されるリスクについて指摘しています。

ところが、河野太郎記者から質問された際、こうした批判記事は「読むに値しない」と述べ、マイナンバーの安全性に関する質問に対して回答を拒否しました。

何故、この中国人工作員である河野太郎は質問に答えないのか? 自分が推進しているモノならば、普通は答えると思うのですが? つまり、やはり「ろくでもないカード」であると、自ら語っているようなものですね。

 

今回の記事内に、週刊新潮の記事画像があったので上に貼っておきましたが、私もこれを読んで初めてその仕様を知りました。

 

まず、マイナンバーの数字自体はカードの表面に印字されているのみ。 これは、え? ってなりますよね。 つまり、内部のICチップにマイナンバーは入っていないそうです。 そんなんで意味があるのか? って普通思いますよね。 なので電子証明を送る場合、番号が必要であればカードをコピーして郵送なんてアナログな事になるようです。

 

そして行政機関間では、当然マイナンバーが使用されていると思いきや、、 なんとその番号からわざわざ自動生成した「機関別符号」と言う物を使っているようです。 

 

こうしてマイナンバーカードと謳っておきながら、そのチップには番号は入っていない。 行政もその番号を使っていない。 こんなモノに何の意味があるのか? そして、こうした事を初めから分かっている「河野太郎」、その上で必死で推進、、 毒コロナワクチン同様、、 100%庶民の為にはならないでしょう。

 

どこまでも工作を進める悪人全てが、完全に滅び去る事を祈ります。

 

○河野太郎一族が「日本端子」を通して中国共産党と利益相反の関係にあることが発覚し大炎上 

○Pascoに続きファミマでも『コオロギ食品』の販売を開始、不買運動へと発展か 実はファミマもPascoも河野太郎の親戚だった!!

○中国の気球を黙認した当時の防衛大臣・河野太郎はじめ、政財界にうごめく中国人スパイによる工作活動の実態 中華店、ホテル、企業、大学などに盗聴器・カメラ・ハニトラ

○河野太郎がコオロギを食べて「おいしかった」と感想を述べ、「やっぱりこの男が食べてる」「ワクチンの時と同じですよ。騙されないで下さい」「国民の分まで召し上がれ」と国民の怒りが爆発

 

 

 

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ではミニです。

昨日の記事までで水回りの修復が無事完了しまして、結論から言うと全く取り外す必要の無かったインテークマニホールド類をパッキン交換して戻していきます。


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そこで、このスロットル部のホースを外さずに抜き取っていましたが、これがなかなかの張り付き具合で、この外れた状態でも結構苦労しました。 それにしてもミニのホース部分には、全て抜け止めと思われるギザギザ状に成型されており、私的に好感が持てました。


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ちなみにオールプラスチックの電動スロットルで、バタフライまでプラですね。


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あとスロットルの取り外しには、画像の白いクリップを外す必要があります。


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ところで、前述のバタフライを回転させると意外にも軸と面がズレておりました。


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そしてバタフライの外周にはリング? のような金属が使われていました。 流石にプラスチック同士だけでは不具合があるようです。


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そしてこれが新旧パッキン(今回は社外パッキン)ですが、見比べると幅の違いが良く分かります。 おそらく社外品だから太いと言う事でも無いと思われます。

 

さて、最終的な取付ですが、マニホールド部が5箇所とスロットル下側に1ヵ所の、合計6か所の固定となります。