まずは本題の「RAPT理論+α」です。
カナダの安全情報局(CSIS)が、2019年と2021年に行われた同国における総選挙に中国共産党が介入していたことを明らかにしました。
中国共産党指導部は、中国領事館を通じてカナダの中国人コミュニティを動員、何人かの保守党候補を落選させる工作などを行い、ジャスティン・トルドーが当選するよう根回ししていたとのことです。
これまでトルドー首相は、カナダ国民の訴えを一切無視してコロナワクチン接種を強制、食糧危機の到来を煽り、850万ドルもかけて昆虫の養殖施設の建設などを行ってきましたが、全ては中国共産党から指示された破壊・乗っ取り工作だったというわけです。
今回、カナダの選挙にまで中国共産党の手が回っていた事が明らかとなりました。 やはり中共の工作員である「トルドー」の当選をバックアップする為に、現地の中国人に指示を出していたようです。
こうして、誰が中国共産党と繋がっているのかが、誰の目にも明らかとなってきましたが、、 このトルドーの政策は、
・毒コロナワクチンの推進。
・食料危機の捏造。
・昆虫食の推進。
何だかこの日本と同じように思いませんか??
そうです。 この日本も「岸田文雄」をはじめ、多くの中国共産党関連の工作員に牛耳られているので、その内容は非常に酷似するのです。
どこまでも悪事の限りを尽くす悪人どもが、厳正に裁かれ、完全に滅び去る事を祈ります。
○カナダも既に中国共産党に乗っ取られている トルドー首相も中国共産党員である可能性大
○【カナダ政府】850万ドルを投じて最先端の昆虫生産施設を建設 一度に数十億のコオロギを生産
○【カナダ】トルドー首相「政府の制限や義務づけを避けるには、人口の80%〜90%がブースター接種しなければいけない」と発言し、批判殺到
○【カナダ】コロナワクチン接種開始以降、若い医師らが90人死亡 40歳以下の医師の死亡率5倍、30歳未満は8倍に増加
○【移民大国カナダ】中国人が激増、現地住民の生活を脅かす事態に さらに、2023年から3年間で145万人の移民受け入れ目標を掲げる
○【オランダ、カナダに続き】アイルランドでも農家に対して炭素排出量削減を強制する政策を発表
ではミニです。
先日までの作業でベルト交換、水漏れ修理が完了しましたが、今回は社外ヘッドライトへの交換となります。
ちなみに昨年後半で右前事故がありまして鈑金屋さんへ入庫していました。 本来ならば今回のライトへその時交換したかったのですが、在庫なし、入荷未定と言う事で先送りとし、とりあえず破損した右側は純正の中古を使用しました。
ちなみにその右側は後期モノ。
左はオリジナルの前期をインナーブラック化してあると思われます。
では社外ヘッドライトです。 上側の白い半円部分がスモールで点灯しますが、大分印象が変わりますね。 ちなみに、この光源はてっきりLEDかと思いきや「CCFL」、つまり蛍光灯なのでした。
その配線がこちらで、純正のライト内にスモールが無いレイアウトの為、別途取り出す必要があります。
それがこちら、バンパー内にあるフォグ部分(上半分がスモール)から結線します。
線は茶色が「マイナス」、白が「プラス」です。 エレクトロタップでは無くハンダ付けにて結線します。
そして注意点として、この社外ライトは後期用なので、底部に付くバラストも後期用が必要となります。 こう言った理由もあり、事故修理に使った右ライトは「後期」をチョイスしたのです。 右がその純正バラスト、左は社外品の新品バラストですが、、 ステッカーの作りから見て、中国ダミーのように感じます。 点灯はしましたが耐久性はどうなのか?
右が純正です。
そしてバラストは既存の物を使用。
ウォッシャーノズルも付きましたが、、 最後はウインカーの球。 純正だとこうして
球のオレンジ色が外から目立ちますが、
このような電球だと目立たず、点灯時はオレンジなので問題もありません。 これが元々使われていたので入替しておきました。 ちなみにこのソケットなんですが、社外品の方(画像上側)が何故か内側の寸法がきつく、結構抵抗がありました。 この辺りが社外品って感じです。
はい、こうしてオレンジが目立たなくなりました。
そして装着です。
そしてスモールです。
そしてライトオンです。
こうして、とりあえず右側の交換が完了しましたが、次回左側で問題発生です。