まずは本題の「RAPT理論+α」です。
岸田総理は、ウクライナの復旧・復興に向けた支援を強化するとして、新たにインフラ整備のための機材の供与など、合わせて224億4000万円の無償資金協力を決定しました。
具体的には、地雷や不発弾の処理、ロシアによる攻撃で破壊された電力施設の整備、オンライン教育の環境整備などに必要な機材を供与するとしています。
また、ウクライナの基幹産業である農業の回復に向け、とうもろこしなどの種子を提供する予定です。
外務省は「ウクライナからは、将来の国の再建に向けて今から取り組みたいと言われており、日本らしさを生かしながら支援していきたい」としています。
これを受け、国民からは「自分も今すぐ欲しいです」「中学以下4人いるだけどうちにも20万今すぐ欲しいわ」「私もすぐに欲しいです 日本国籍があるんですけど ダメですか?」と、海外へ血税をばら撒きつづける岸田総理に対し、批判の声が殺到しています。
完全に「嘘」だと判明している「ウクライナ騒動」。 それを口実に、またもや日本から巨額の資金提供が決まったようです。 その額がなんと「224億4000万円」。 増税に次ぐ増税の中、平気で海外にばら撒ける事自体、全ての日本国民が理解不能となっています。
それもそのはず、「岸田文雄」は中国共産党の工作員に他なりませんので、日本の為に政治はしないのです。 その代わり、海外に資金を流す事は即決定。 工作員なので当然と言えば当然なのです。 間違っても「岸田文雄」を同じ日本人だなどと考えてはいけません。 ただの「敵」なのです。
悪なる政治家が一掃され、日本人の為のまっとうな政治が行われます事を祈ります。
○【やはりウクライナの騒乱は茶番だった!!】ウクライナを旅行した一般人が、平和で楽しいウクライナ旅行記をネットに綴る
○ウクライナの国会議員が紛争を捏造した画像をTwitterに投稿、即座にフェイクとバレて批判殺到
○【やはり茶番にしか見えない】ウクライナの首都キエフのバーでお酒や食事を楽しむ若者をNHKが報道「私たちは笑顔で抵抗する」
○【ウクライナ危機はやはり茶番】ロシア在住歴13年のバレリーナがYouTubeで「ロシアでは経済制裁の影響は全くない」と語り、日本のテレビ局が嘘をついていることを暴露
○日本国内のウクライナ避難民が2300人を超え、各地でトラブル続発「ウクライナの人たちの今の支援状態皆さんご存じですか。はっきり言って『難民貴族』ですよ」
ではレーザークリーナーです。
遂に導入となりました、日本国内のPCL社取り扱い「CLJ100」になります。
100vで、このサイズ感。 持ち運びもしやすいキャリーバック仕様で、
開けるとこんな感じです。
そしてこれがコンパクトな「レーザーヘッド」。
照射部にはカメラの様なカバーが付いていますが、
それを外すと、綺麗なレンズが現れました。 ちなみに良く見ると、レンズ内には「ガルバノ」と呼ばれるミラー部品が2個見えます。
そして作動にとっては重要な「カギ」と「リモコン」です。
と言う事でテストスタート。 長方形から、、
円形など、いろいろと設定を試してみました。 そして一通り進んだのでテストピースへ進みます。
まずはこちら、「ワイヤーブラシ」。 左が真鍮、右はステンレスになりますが、
こうして見ると、真鍮の違いが分かりやすいですが、実物ではステンの方もかなり綺麗になっています。
そしてこちらはオズボーンの「カップブラシ」、
これもここまで綺麗になってしまうんですね。 正直これらのワイヤー物の洗浄と言うと、普通は無理ですが、それがドライプロセスで出来てしまうとは驚きですね。 そしてワイヤー自体にダメージが無いと言う事も特筆すべき点でしょう。
ではお次はこれ、「チタンコートドリル」。 硬いチタンの膜が付いているのですが、、
さすがレーザー、一瞬で無くなりました。
では最後にたしか「サフォーム」? だったと思いますが、この様な凹凸のある形状で、通常錆取りが困難ですが、見ての通り、、
半分施工しましたが、裏表共にバッチリと錆除去出来ました。
まだまだ試す事が多いので、今後はいろいろと記事にして行きたいと思います。