まずは本題の「RAPT理論+α」です。
日本各地でスギ花粉の飛散量がピークを迎えていますが、そんな中、花粉だと見紛う形で「酸化グラフェン」が上空から散布されているのではないかと疑う声が各地から続々と上がっています。
現在、ネット上では「この数日の間に車のガラスやボディが異様なほど汚れてしまった」と訴える声が続々と上がっています。
以下のように、明らかに花粉とは違う、黒っぽいホコリのような汚れが車に大量に付着するケースが、日本各地で相次いで確認されています。
私もここ最近、「くしゃみ・鼻水・目の違和感」にやられております。 通常で言えば「花粉症」でしょ? となるのですが、、
「花粉症」は存在しておらず、
明らかに、航空機による人為的な「人工物散布」でしかありません。 少し逸れますが、少し前に、今年2023年に入ってから、めっきりとケムトレイルを見掛けなくなったと言う記事を書きました。 これはどうやら本当にその通りで、「最近の天気予報は当たらない」とお客さんから聞きました。 次の日の天気でもコロッと変わっているそうです。 これはつまり、、 気象操作用のケムトレイルを何かしらの事情により、これまでと同じようには撒けなくなった? 表れのように思います。
しかし今回の記事のように、明らかに得体の知れない「黒い物質」が撒かれている事は事実です。 これまでケムトレイルを撒いてきた旅客機が代わりに撒いているのか? それとも別動隊がいるのか? は分かりませんが、今後は注意が必要です。
どこまでも悪辣な手口で人々を苦しめる悪人全てが裁かれ、完全に滅び去る事を祈ります。
○【危険】日本の食の安全を守る「内閣府特命担当大臣(消費者及び食品安全担当)」に、昆虫食の普及に注力する『河野太郎』が就任
○【じげもんの常識をブッ壊せ!!】Vol.1 – 花粉症は存在しない!!
○【イルミナティによる人口削減計画】日本政府に課せられたコロナワクチン接種のノルマは6000万人 元東大阪市議会議員が暴露
ではレーザークリーナーです。
このレーザーヘッドのレンズ部分には、こうした保護カバーが付いているのですが、、
早速やってしまいました。 軽傷ではありますが、カバーしたままレーザーを打ったのです。 メーカーさんも言っていましたが、購入者のほぼ全員がやっていると思われます。
しかし、これ。 単にカバーが溶けるだけでなく、レンズ部分も熱で損傷、最悪は割れるそうですので、楽観視は出来ません。
そこで今回は、その対策を考えました。 カバーの側面には「使用時は必ず取り外す事」と注意書きがありますが、、 正直見えていないのであれば意味はありません。 なので「マスキングテープ」を使って「帯」を付けてみました。
こんなのがヒラヒラしていれば気付くだろう。 と言う考えですが、
カバーのセンターで遊ばせると、ヘッドの陰に隠れてしまいそう、、
そこで下側にピタッと貼り付けて固定し、
ヘッドを手に取った時に必ず見えるようにしました。
ちなみに昨日の記事で作った「専用スタンド」に置くとこうなります。
これだと、ヘッドを取る時に必ず帯も一緒に握るので、今回のようなカバー取り忘れは100%防止出来ると思います。
そして更には、テプラで注意書きを作りまして、
裏表両面に貼り付けました。
ちなみにテプラの四隅は「カドマル君プロ」にて丸く加工されています。 細かな所ですが、見た目と剥がれにくさに効果あり、こうして対策は完了です。
以降はまたテストと行きましょう。
まず、良く見る鋳物のエキマニ。 必ずこのような錆具合になっていますが、、
これをレーザーで焼くと、こうなります。 これは見た目にもアリと思います。
こちらも良く見られるプロペラシャフト系ですが、同様に赤錆を黒錆に変える事が出来ます。(右側施工)
そして、これまた良く見るブレーキローター。
同じく黒錆化する事が出来ます。
そして最後はハブ周り、
このフロントは鉄の地が出てますね。
そしてリアハブも、
地が出ていると思います。
こうした黒錆化は、レーザーの瞬間温度「3000度」が成せる技とも言えますが、ある程度の錆が無いと無くなって鉄の地が出てしまうわけで、、 そう考えると鋳物の錆は黒錆化しやすいと思います。 そしてレーザーの出力が強いと錆部分が削られるので、ある程度弱めに当てる事も有効なのかもしれません。