まずは本題の「RAPT理論+α」です。
政府は7日、マイナンバーカードと健康保険証の一体化や、マイナンバーを利用できる範囲の拡大などを進めるため、関連する法律の改正案を閣議決定しました。
政府は、来年秋に現行の健康保険証を廃止し、マイナンバーカードと一体化させた「マイナ保険証」を導入する方針です。
改正案にはマイナンバーカードを紛失した人や取得を希望しない人が医療機関で保険診療を受けられるよう、「資格確認書」を無料で提供することなども盛り込まれています。
またマイナンバーは、法律で社会保障と税、災害対策の3分野に利用できる範囲が限られていましたが、今回の改正案によって国家資格の更新や自動車に関わる登録、外国人の行政手続きなどの分野にも範囲が広がります。
これを受け、「こんなに大事なことを国民を無視して閣議決定していいのだろうか」「平等に保険料を払っている国民に対して、マイナカードの有無で窓口負担額を差別するのは違法行為」「そもそもとして閣議決定って違憲なんじゃなかったでしたっけ?」「法律・内閣の出す命令などが憲法に違反していないかどうかを審査する違憲立法審査権は機能しているのでしょうか」といった批判が殺到しています。
過去の記事でも述べましたが、マイナ保険証の読み取りシステムを導入している医療機関では、既にシステムの不具合が相次いで発生しており、多くの医師たちが健康保険証の廃止に対し反対を訴えています。
また、マイナンバー制度とよく似た「社会保障番号制度」を導入しているアメリカでは、社会保障番号を悪用した詐欺事件が横行していることから、「マイナカードは詐欺やなりすましなどの犯罪を誘発する“こませ”のようなもの」と指摘する声も上がっています。(※こませ:魚を寄せるために海中に撒くエサ)
未だに無理矢理押し進められているマイナンバーカード問題。 やはりこれは、詐欺などの犯罪増加を招くものでしかないと思います。 上にもあるアメリカの「社会保障番号制度」の悪用詐欺事例が、そのまま日本にやってくると考えて良いでしょう。 それらをやっているのも「中国人」のような気がしますね。
今後どう進めようと、政府その他に信用は微塵もありませんので要注意です。
どこまでも悪事を画策する中国共産党の工作員が、完全に滅び去る事を祈ります。
○G7参加国(日本・アメリカ・カナダ・フランス・ドイツ・イギリス・アメリカ)でマイナンバーを義務付けているのは日本だけ
○【独裁者・河野太郎】マイナンバーカードの安全性を疑う『週刊新潮』の報道について問われ「読むに値しない」「コメントに値しない」の一点張りで批判殺到
○マイナ保険証の対応義務化は違法として、医師ら274人が国を提訴 「導入義務はリスク負担大きい」「廃業を検討する医療機関もある」
○【独裁国家】岸田首相・河野デジタル相・加藤厚労相・寺田総務相の4人だけでマイナンバーカードと保険証の一体化を決定していたことが発覚「とんでもない暴挙だ」「もう政治じゃない」と国民の怒り爆発
ではマフラーです。
車両はH58Aのパジェロミニですが、タイコに穴が開いています。 今回車検入庫なのですが、実は2年前の車検時に私が穴埋めした所が見事に吹き飛んでいました。 そこでもう一度パテ埋め処理となるのですが、、
その下処理に「レーザークリーナー」を使ってみました。 実に素晴らしい。
そしてパテ盛りです。 しかしチェックを進めると、、
タイコの裏側にも小さな穴が開き始めていました。
そこで、こちらもレーザークリーナー処理し、
パテ埋めしました。 さて、2年後にはどうなっているのか? 気になりますね。
では、以降はレーザークリーナーのテストです。
これはパジェロミニのエンジンルームになりますが、
ボンネットのキャッチの錆を黒錆化。
そしてラジエターサポートのステーも黒錆化したかったのですが、結構地が出てしまいました。
こちらはマフラー部分ですが、黒錆化。
最後は、どうしても錆びてしまう「スタビリンクロッド」のボルト頭ですが、
これで錆びなくなったら非常に面白いと思います。
黒錆化には、ある程度の錆の層が必要なのですが、層が薄い場合でも、レーザーの焦点をズラシて力を弱め、「軽く焼く」 と言う手法もありかもしれませんね。