まずは本題の「RAPT理論+α」です。
JR東日本は、13日から新幹線や山手線などの在来線を問わず、通勤ラッシュの時間帯を含めた全ての時間で、乗客にマスク着用を求めず、個人の判断に委ねることを明らかにしました。
深澤社長は会見で、マスク着用を求める車内放送なども、13日以降は行わないと話しました。
一方、政府が示した13日以降の新たなマスク着用ルールでは、通勤ラッシュ時など、混雑した電車でのマスクの着用を推奨しており、分科会の尾身会長も同じ意見を述べています。
今回、JR東日本が政府の意向に反し、乗客にマスク着用を求めない方針を明らかにしたため、「これは『ラッシュアワーはマスクが必要』と言ってる尾身さんへの絶縁状ですね。素晴らしい」「地方の電車にも波及して欲しいですね」「これはJR東日本の英断」と喜びの声がネット上で上がっています。
遂に大手企業、それもインフラである「JR東日本」がマスク強要を終了すると発表しました。 それも、政府や分科会の「尾身茂」が「満員電車では引き続きマスクが必要」と発言しているにもかかわらずなので、、 遂にあちら側にも分裂が起きた模様です。 この勢いで、全国的なマスク撤廃が進む事を願います。 と言っても、現状一人一人がマスクしなければ良いだけの事なので、皆の目が真実に開かれます事も祈ります。
○「野口英世」は120年前に「酸素不足は、全ての病気の原因」と発表 マスク着用の強要は、やはり日本の国力低下のためのテロだった!!
○【金の亡者】日本医師会、コロナ5類へ引き下げ後も公費負担の継続を求める「医師会は乞食」「公金チューチュー」「医者である前に人として恥ずかしくないのかね?」と批判殺到
○ジョギング中のマスク着用を奨めて死者を出した山中伸弥『京都マラソン2023』に参加し、ノーマスクで完走
ではレーザーヘッドです。
今回はこのスイッチについてですが、施工中、つまりレーザー出力中はこのスイッチを押し続けている必要があります。 しかし、あまりに広範囲になると、、 スイッチを押している力も温存したくなってきました。
そこで、何から押し続けるモノを作りたいと思います。
そこであたりを物色したところ、ゴムとプラスチックが使えそう。
ゴムはサイズもピッタリで、しっかりと押す事が出来ます。
ではまず、プラスチック(バッテリーのマイナスターミナル保護用)に4mmの穴を貫通させまして、
そこにフリーのヘアゴムを通します。
そこからプラスチックを切り詰めまして、
すっぽりとゴムをハメ込みました。
それをスイッチ部に縛って完成となります。
スイッチへの当たりも良好で、コレ、既に押されています。
試しに電源をオンしますと、、
やはり、既にポインターが発動していました。
ここから更に赤色のスタートボタンを押してみましたが、、
そこはやはり、2回タップ作動となっている為、レーザーが出る事は無く、先程同様ポインターのままでした。 こうして、もしもスイッチが押されたままになっており、その状態で電源オンした場合に、レーザー照射が起こらない事が確認出来たので一安心です。
では実際に使ってみましょう。
はい、このように非常に楽になりました。 これならば両手で持ったり、持ち替えたりが気軽に出来ます。
ちなみに、この様に横向きにしておくと不意に押す事はありませんでした。 今後、長時間施工が続きそうなので、このタイミングで対処できて良かったです。