まずは本題の「RAPT理論+α」です。
ニューヨーク市のエリック・アダムス市長は6日、地元ラジオ番組に出演した際、同市で万引きや強盗が増加している問題について「全ての店舗に対し、マスクを外さない顧客の入店を許可しないよう呼びかけている」と明かしました。
アダムス市長は「万引きや重罪を犯した人物を特定するために、今入手できるテクノロジーを活用しなければならない」とし、マスクを着用して入店する人々は「パンデミックでなく、警察の逮捕を恐れていることが多い」と述べました。
ニューヨーク市内の万引き件数は、パンデミック後に急増、2022年には約6万3000件に達し、2021年から45%も増加したそうです。
たしかに、、 顔を隠したい輩にとって「マスク」は実に好都合と言えるでしょう。 これまでそんな考えは思い付きもしませんでしたが、悪人にとってはありがたい事ですね。
このニューヨークでは2022年の万引き件数が、驚く事に前年の約150%と言う事で、とんでもなく急増しています。 そしてその助長をしているのが「マスク」だと言うのです。
元々何の意味も無く、むしろデメリットしかない「マスク」ですが、こうした事からも早期の脱マスクが求められます。 どうか多くの人が真実に目が開かれ、正しい道のみへ進む事が出来ますように祈ります。
○「野口英世」は120年前に「酸素不足は、全ての病気の原因」と発表 マスク着用の強要は、やはり日本の国力低下のためのテロだった!!
○【JR東日本】13日から全路線で全時間のマスク着用を求めず 「ラッシュアワーはマスクが必要」とする政府の方針に真っ向から対抗
○【ついに監視社会が到来】『くら寿司』がAIで不審な行為を検知する監視システムを導入 社長は池田大作を崇拝する創価学会員
ではエブリイです。
他の作業で入庫していましたが、こんな場所が取れてしまっています。 これは以前に補修した記憶がありますが、、 するとやはり、6ヵ月程前に記事にしていました。
そしてその補修方法は、溶着ピンにて欠損した爪の受けを作ると言うモノですが、、 見事に無くなっています。 前回の補修時も思いましたが作動的には下に押されるだけ、、 これで破損するとは、一体どんな荒々しい操作なんでしょうか。
では再修理して行きましょう。 もうこうなってしまっては、同じ補修方法は取りませんので、別の手を考えます。
それがこちらの「シューズドクターN」! 昨今なかなかお世話になっておりますが、接着です。 接着強度、硬化後の柔軟性共に素晴らしい。 しかし一つ言うならば、もう少し大容量サイズの設定があっても良いのでは? あと、残ったチューブの保管中に硬化しやすいので、私はお手製の「バキュームシーラントホルダー」に保管しています。
と言う事で、シューズドクターNと言う名の「特殊ポリウレタン」を盛りまして、
置きました。 これで24時間放置なのでテーピングもしてあります。 さて、これならばもう取れないと思うのですが、耐久性が気になるところです。