まずは本題の「RAPT理論+α」です。
政府は13日、コロナの感染対策として呼びかけてきたマスク着用ルールを緩和しました。
従来は屋内での着用を推奨していましたが、今後は屋内外を問わず、原則「個人の判断」に委ねる方針に切り替わります。
この日、岸田総理をはじめ、ほとんど全ての議員らがマスクを外して国会に臨み、これまで設置されていたアクリル板も全て撤去されました。
こうして議員たち全員が一斉にマスクを外したことを受け、政治家たちは最初から誰もコロナを恐れておらず、コロナの感染拡大も全て茶番に過ぎないことを把握していたに違いないと、各方面から皮肉の声が殺到しています。
昨日の13日から「マスクの緩和」が話題に上がっていますが、私の周りでは相変わらずの状況。 今日、久しぶりに保育園のお迎えにも行ってきましたが、こちらも脱マスクは全く見られませんでした。 本当に異常です。
しかし、もっと異常なのはこの記事にもある「国会」。 個人の判断としておきながらも、全員がノーマスク! 更には、あの無用の長物「アクリル板」まで無くなっている
様子。 ここまであからさまだと、もうそろそろ多くの人が「嘘コロナ」だと気付きそうなものですが、、
一人でも多くの人が、本当の真実に目覚めます事を祈ります。
○中共のスパイ「孫正義」、ウイグル族を監視するシステムを文部科学省や総務省、農林水産省、イオンなどに導入 アメリカでは投資制限の対象に
○【ついに監視社会が到来】『くら寿司』がAIで不審な行為を検知する監視システムを導入 社長は池田大作を崇拝する創価学会員
○「野口英世」は120年前に「酸素不足は、全ての病気の原因」と発表 マスク着用の強要は、やはり日本の国力低下のためのテロだった!!
ではレーザークリーナーです。
このレーザーは様々な図形での照射が可能なのですが、実は「数字」や「アルファベット」の照射も可能なのです。 そこで数字を打ってみたところ、
「090」 なのですが、、 どうも全てを打っていないようで、かすれたようになっています。 ちなみに赤色の初期マーカーはしっかりと形になっています。 そこでメーカーさんへ問い合わせまして無事解決する事ができました。
こちらは後から入れたiPhoneのアプリで「JPT」と言うモノなのですが、この中の設定で「レーザーオンディレイ」と「レーザーオフディレイ」と言うところに数字が入っていた事が原因でした。
元々「直線」で使っていた①を、図形のみ「テキスト」に変えて打ったのですが、どうもその時に「直線」の設定がそのまま残っていたようです。
つまり、この「800」と言う数字分レーザー発光が遅れる事を意味しており、その分打たれない箇所が出来てしまったと言う事です。
なのでこの設定を「0」「0」に変更すると、、
しっかりと全て打てるようになりました。
では、無事正常に打てるようになったので試しに「木」に打ってみたいと思います。 ちなみにこれは、アライメント時に輪止めとして使っているものなので、「ジョンビーン」と打ってみます。
はい、2回に分けてまず「John」と打ってみましたが、、 上手く反応せず、逆に一部が燃えそうでした。
なので裏側をラッカースプレーで塗ってから照射。
やはり黒色はしっかりと反応しまして、一瞬で無くなりました。
続いて「BEAN」。
最後は「ビジュアライナー 3D」と入れて完成です。 しかしこちらも2回に分けて最後に「3D」だけで打った為、文字数が少ない事からレーザーの周回数が多く焼けてしまいました。 こういう場合は連続では無く照射回数を指定するのが良さそうです。
その「3D」を金属にも打ってみました。
ちなみにこうしたマーカー機能は本来、レーザーヘッドを固定して打つ物ですが、手持ちでブレると、酷ければ判別不能、多少ならば文字が太くなったように見えます。 あと、この「CLJ-100」は縦20mm、横10mm設定です。
では最後に、先程の木を乗せていた2柱リフトのアームでもテストしておきましょう。 このマーカーは、文字の大きさも自由自在なので、今度は5mm角で「3000」と打ってみました。 このリフトの最大荷重です。 今、受け皿の右側に赤色のポインターを合わせてまして、、
これが照射中です。 画像を撮る為に見事にブレました。
はい、この違いです。
にしても、これならばいろいろと活用出来そうに思います。
あと先日作った「レーザーヘッドスタンド」ですが、
その横に、レーザーの強さ調整で重要な設定表を貼り付けました。 まあ覚えれば良い話ではありますが、唯一必要なのがこの情報だけなので、ここに記しておきます。