マルチクリエイト☆2児パパサロン

仕事のクルマ、バイクなどの機械系。家庭内での掃除、修理が主です。あとは、人生の歩み方を、独り言として綴っていきます。

ヘッドカバー レーザークリーナーテスト バキューム排気 「昨日の国会に続き、厚労省でもそのほとんどがノーマスク!」

 

まずは本題の「RAPT理論+α」です。

rapt-plusalpha.com

13日からコロナ対策のマスク着用ルールが緩和されたことを受け、厚労省職員の大半がマスクを外して業務を行っていることが分かりました。

同日の朝、厚労省の正面玄関では、通勤ラッシュの電車から降りたばかりの職員の大半がマスクをつけていたとのことで、報道陣に公開された同省人事課では、約50人の職員のうち約40人がマスクを外していたそうです。

大臣官房人事課の「竹林悟史」課長は、「この職場の職員はほとんどマスクを外した顔、私も見てませんし、私の顔も多分見せてないのでちょっと恥ずかしいなとは思いましたけれど、一方でやっぱり息もしやすいですし、これが自然な姿だなと。日常に向けた、『ポストコロナ』に向けた、記念すべき日」と話しました。

昨日の記事で御紹介した「国会」の全員ノーマスクに続き、「厚労省」でもそのほとんどがマスクを外していたと言う事が分かりました。

 

そしてこの両者、、 「政治家」と「厚労省職員」は、共に「毒コロナワクチン」の接種をほとんどしていないと言う事も分かっています。

 

「毒コロナワクチン」を回避し、全く意味の無い「マスク」、「アクリル板」は即撤去。 「嘘コロナ」を十二分に分かっていると言う事です。

 

これでも気付かない「大人」はさておき、真の神様と近い「子供達」には、是非とも真実に目を開いて欲しい。

 

○【利益相反】厚労省アドバイザリーボードの『和田耕治』がファイザー社の部長に就任、さらにワクチン分科会のメンバー『坂元昇』がファイザー社の元社員だったことが判明

○「野口英世」は120年前に「酸素不足は、全ての病気の原因」と発表 マスク着用の強要は、やはり日本の国力低下のためのテロだった!!

○マスク着用が原因で、言語障害を抱える子供が急増 コロナ以前に比べ4倍に

 

 

 

f:id:avel8468:20230315210723j:image

ではヘッドカバーです。

オイル漏れにてパッキン交換となりましたので取り外しました。 ちなみにカバーを立てた状態でオイル注入口が水平となっていますので、かなり寝ているエンジンとなります。 そしてエンジンが寝ていると言う事は、車体下にインストールされており、汚れ具合も酷くなりがちです。

 

通常ですと、灯油で洗浄しているのですが、、 今回は「レーザークリーナー」を試しましょう。


f:id:avel8468:20230315210732j:image

はい、こうなりました。 特に塗膜があるわけではないので楽ではありますが、


f:id:avel8468:20230315210735j:image

「直線」レーザーで打ったところ、やはり筋はついてしまいますね。


f:id:avel8468:20230315210720j:image

そして次は内側へ。


f:id:avel8468:20230315210729j:image

カーボンのこびりつきを一掃しましたが、思いのほかカスが出ているのが分かります。


f:id:avel8468:20230315210745j:image

あと、「渦巻き」レーザーも使いましたが、


f:id:avel8468:20230315210748j:image

レーザーの出力が高いのか? 渦巻きの中心だけ深い傷となっていました。 これは思うに、中心部はレーザーが外に広がるまでに時間が掛かるため、その分熱が集中するものと考えられます。 

 

その対策は、、

・レーザー出力を落とす。

・レーザーオンtディレイ設定により、中心部へのレーザー照射をキャンセルさせる。

・渦巻きの設定で、中心部を打たない(0.5mm?)ようにする。

あたりが有効だと思います。


f:id:avel8468:20230315210726j:image

あと、レーザークリーナーは施工がクリーンだと言うイメージがあったのですが、実はそうでもなく、それなりに「煙」も「臭い」もあり、先程の内側カーボンのように、全てが蒸発するわけでは無いのです。 その為、「粉塵」も出ます。 

 

そこで施工中の換気を考えると、扇風機で飛ばすと言うのが一番オーソドックスではあるのですが、まだまだこの時期は、体に直接当たるのは寒い。 そして煙などを飛ばすのは良いが、それを施行者が確実に吸わないと言う訳ではない。

 

となると、一番良いのは「バキューム」となります。 手元から吸ってくれればその場の空気はクリーンですからね。 と言う事で、今回は上の画像のようにダクトホースを伸ばし、送風機で吸ってみました。


f:id:avel8468:20230315210738j:image

それでもヘッドカバーの外側を施工した時に、その汚れが周囲に飛び散りこの様相。


f:id:avel8468:20230315210741j:image

ダクト内に強力に吸引されているにもかかわらずです。 こう考えると、やはりレーザークリーナー施工には、バキューム設備が必須と思います。


f:id:avel8468:20230315210751j:image

と言う事で、ヘッドカバー内部にカスが出ていたのでやはり最後は灯油で洗浄し、組付けました。 

 

そうそう、今回の車両は、トヨタの「ピクシスバン」と言う名の、ダイハツハイゼットカーゴ」でした。