まずは本題の「RAPT理論+α」です。
文部科学省は、新学期からの学校現場において、マスクの着用を求めないことを基本とした上で、「黙食は必要ない」などとする通知をしました。
永岡文科相は会見で「マスクの着脱を強いることのないようにするとともに、着用の有無による差別や偏見などがないよう、適切な指導をお願いしたい」と述べました。
しかし、文科省は「黙食を必要なし」とする一方で、登下校時、混雑した電車やバスに乗る際や、校外学習などで医療機関や高齢者施設を訪問する場合などには、引きつづきマスク着用を推奨するとしています。
さらに、「体育」の授業中に大声を出すことや、「音楽」の授業で向かい合って歌唱をすることなどを今後も控えるよう学校側に求めていることが判明し、批判が殺到しています。
ようやく「マスク」と「黙食」が終了と言うのは良いですが、それでも未だに「登下校時」などには「マスク」をしろとは、どの口が言うのか? 更には「体育」や「音楽」にもケチをつけ、何としてでも正常時には戻させないように工作しています。
やはり大人は何とかなっても、子供の正しい成長が阻害される事はあってはなりません。 その為にも、まずは大人、親から真実の情報を得、その子供にも正しくフィードバックする事が重要です。
各所で工作する全ての悪人が裁かれ、「正しい人間」が増えていく事を願います。
○【危険】マスクの着用で二酸化炭素濃度が急上昇 酸欠による頭痛、眠気、倦怠感、注意力散漫、心拍数の増加、吐き気などの症状が続出
○【イギリスの元医師ヴァノン・コールマン】コロナワクチン接種者のIQが平均20ポイント低下したと指摘 ワクチン内の脂質ナノ粒子が脳の防護機能に侵入、深刻なダメージを及ぼす
○「野口英世」は120年前に「酸素不足は、全ての病気の原因」と発表 マスク着用の強要は、やはり日本の国力低下のためのテロだった!!
では山茶花です。
今回は、かなり長い期間花が咲いていました。 昨年11月に母の棺にも入れたサザンカです。
ところで、上の画像を見るとなかなかまとまっているように思いますが、 実は大きな問題がありまして、、
それがこちら、、
なんと地際から幹が2本出ており、、
この2本で全体の形を作っているのです。
私は、どうしてもこの見た目が受け付けないのですが、どちらを切るべきなのか、これまでずっと答えが出ませんでした。
ちなみに、この根元の部分は昨年切ったものだと思いますが、こんな位置からの枝が、ここまで太くなるまでがずっと残されていた訳で、もっと初期に「取捨選択」出来ていれば、木にも人にも良かった事でしょう。
そしてこの2本の隙間はほんの僅かで、下手をすると癒着していた可能性も大いにあり得ます。
更に一番の問題は、この「右」と「左」のどちらを残すのか? と言う選択です。 これには相当考えましたが、、
木の1階部分を担当している「右」を残しました。
つまり、木の2階、3階をテリトリーとしていた「左」を切りました。 どちらかと言うと、まとまりのあるこちらを残しそうなものですが、
木をなるべく低く、小さくしたい事と、ここから上に成長させていく方を取りました。
当然ですが中心部はぽっかりと空間が開いています。
あと、切った箇所も、本来は「コジット」で切るべきなので、また今度斜めに切り直します。
こうしてかなりの強剪定となり、ちょっと不格好にはなりましたが、
遂にあの、平行幹を整理する事が出来て非常に良かったです。