まずは本題の「RAPT理論+α」です。
全国約8万の神社を束ねる日本最大の宗教法人「神社本庁」で、2人の総長が激しい権力闘争を繰り広げていることが明らかになりました。
ありとあらゆるものを神として拝む「神道」は、聖書の神様に反逆したユダヤ人によって作られた悪魔崇拝思想であることがRAPT理論によって暴かれていますが、今ではこうして悪魔崇拝思想を持った人間どうし、絶えず抗争をつづけ、自ら滅亡の道を突き進んでいるようです。
私の地元でも、地図を見てみると、それこそ「神社」と「寺」がひしめき合っています。 そしてこの神社本庁の管理している営業所は8万との事。 調べると、この日本には「神社」が8万1158、「寺」は7万7256と、合わせて16万近い数となるそうです。
そしてその数もさる事ながら、それらの中身は「悪魔崇拝」に他ならず、全く神ではないのである。 かと言って、「無神論」、「無宗教」であれば良いのかと言えば、それもそれで行先は同じです。 最終的には、正しい「真の神様」に到達できるか、そうでないかのどちらかとなります。
まずは「神社仏閣」における真実の情報により洗脳を解き、多くの人がその先に進まれる事を願います。
○神社仏閣に潜む悪魔たち。またはアガルタから悪魔のメッセージを伝える人たち。
○「天照大神」と「スサノオ」の正体。またはルシファーの正体。彼らこそが悪魔の三位一体です。
○「国常立尊」を基軸とした「トヨタ」と「JAL」と「キャノン」と「パソナ」と「経団連」と「創価学会」と「大本教」と「北朝鮮」と「日本財団」と「イエズス会」と「CSIS」と「皇室」の奇妙なつながり。
○JAL123便墜落事故で死亡した520人は、出雲族の神「国常立尊」を蘇らせるために殺害された可能性大。
○「黙食」のルーツは「仏教」だった!! 空海の教え「三密」と共に、国民に悪魔崇拝思想を植えつける日本政府
○この世の中は聖書への反逆に満ちている 偶像崇拝もLGBTも昆虫食もすべて悪魔崇拝者による洗脳(十二弟子・ミナさんの証)
○祈りは叶えられる!! 神様への祈りはどのように叶えられていくのか、その仕組みをどこまでも理路整然と教えてくれるRAPTブログ(十二弟子・ミナさんの証)
○RAPT有料記事722(2023年2月20日)神様が2023年から下される厳しい裁きと、その裁きをじっと祈りながら見守られる聖霊様の愛。
ではまず「ハナミズキ」からです。
昨日の記事で「サザンカ」の強剪定を行いましたが、こちらもずっと気になっていた所をカットします。
これでも大分小さくまとまってきましたが、そろそろ中心を摘心したいと思います。
このコケが覆っている箇所になりますが、その上は以前に私が切った所です。
と言う事で今回は、2本切り取りました。
切り方は、しっかりと「コジット」です。 ちなみに、切り口には水分が溢れており、春の訪れを感じます。
こうして完成ですが、今後も良い方向の枝を育てつつ、形を整えて行きます。
では次は「柚子」です。
この飛び出て伸びた枝が、柑橘類を物語っていますね。
ところで、、 どうやら作業前の画像を撮り忘れたようです。
なのでカットした枝からとなります。
そして、相変わらずの「トゲ」ですね。 これは子供だけでなく大人も注意です。
と言う事で、結構バッサリと整理しましたが、それでも実が半分ほど残りました。
昔(3年前)を思うと、だいぶ立ち姿も良くなったと感じます。
では最後に、同じ柑橘系である「みかん」です。
我家には4本あったのですが、ここ数年で3本が虫にやられて枯れてしまい、この一番大きく、古い木のみとなってしまいました。
ではまずは現状からです。
結構茂っていますが、そろそろまた、太い枝で整理した方が良さそうに思います。
そんな中、かなりやられた枝を見つけまして、
それを切ってみると、、
このようなダメージ具合である事が分かりました。 これは残念です。
そして、木の周囲を何度も回って熟考してからの剪定。 下は剪定後の画像になります。
作業前との違いが分かりづらいですが、今回枝先は一切触らずに、太目の枝のみを落としました。 あと、一度に大量の葉っぱが無くなるのは木にとって良くありませんので、また木が落ち付いた次の機会に通常剪定をして行きたいと思います。