まずは本題の「RAPT理論+α」です。
先月16日、刃物のようなものを持った男が埼玉県川口市の郵便局に押し入り、職員2人を脅して刃物で切りつけ、現金6万円を奪う、強盗傷害事件がありました。
この事件について、警察は16日、別の事件で逮捕されていた20代の中国籍の留学生・陳秀平容疑者(27)を、強盗傷害などの疑いで再逮捕したことを明らかにしました。
陳容疑者は、警察の調べに対し「投資で200万円ほど失った。過去に近くに住んでいて郵便局があるのを知っていたので狙った。強盗のあと血のついた服を着替えるために近くの集合住宅から服を盗んだ」と供述しているそうです。
この事件を受け、事実上の移民政策を積極的に推し進めている政府に対し、批判が殺到しています。
「外国人留学生は日本の宝」だとのたまった「岸田文雄」。 その後も移民政策を推し進め、自分が中国共産党の工作員である事を隠そうともしません。
そして、こうした外国人、特に中国人が大量に住み着き、犯罪の温床となっている事が大いに懸念されています。
今後も更に犯罪件数が伸びていく事は間違いない事実でしょう。 中国共産党をはじめ、悪なる者全てが裁かれ、完全に滅び去る事を祈ります。
○移民反対を訴える自民党『小野田紀美』議員、中国人による日本乗っ取り計画『国際金融都市構想』に深く関与!! 中国人富裕層(=高度人材)受け入れを推進 その正体は真っ黒だった!!
○神様が遣わした使命者の言葉に聞き従わなければ、日本はこのまま滅び去っていく(十二弟子・KAWATAさんの証)
○神様に裁かれた日本人の姿を目の当たりにし、神様の裁きの恐ろしさを心から実感した体験(十二弟子・NANAさんの証)
ではフェリオです。
こういった年代の車両で放置期間が長かったものになると、画像のような「ウロコ」が付き、何をしても取れない場合があります。 この車両もそのようになっており、スクレーパーでどれだけ削っても取れないほど頑固なのです。
ガラス屋さん曰く、これは科学的にガラスと結合してしまっている為、除去は不可能との事でした。 とあるお店では、このウロコを細かいペーパーで削り込んで落とすそうですが、、 なかなかハードルは高そうです。
そこで思い付いたのが、、
このウロコ除去に「レーザークリーナー」が使えるのではないか? と言う事。
ではテストして行きましょう。
まず、透明なガラスはレーザーが透過してしまうので、内装などのダメージ保護の為に、裏当てを準備しなければなりません。 そこで「段ボール」を用意しましたが、、
照射すると見事に、
燃えます。
そこで段ボールにマスキングテープを貼ると、、
多少焦げはしますが、即燃えると言う事はありませんのでこれでいきます。
それを裏側にセットすると、薄っすらとウロコの具合が分かりますね。
ではここから施工していきますが、
まず根本的な強さを最弱に、熱量的には最大の半分以下です。 ここからレーザー照射率を半分の50%にしまして初期テスト。
すると当然裏側へ貫通しつつも、ウロコのところで反応しているのが確認出来ました。 しかしウロコが除去されている感じはない。
そこで強度はそのままで、照射率を100%としてみました。 これなら取れるのでは?
そう期待しながら進めたところ、、
ドーン! と言う音と共に、、 割れました。
いや~、
良い勉強になりました。
レーザーで、ガラスは割れます! 同じような事を考えた方はご注意下さい。
そしてもっと困ったのは、交換用のガラスが見付からなかった事。 当然新品は生廃で、NGP関係の中古も聞いてもらいましたが無い。 そして他のルートでなんとかこの1枚だけ引き当てる事が出来ました。 漠然とヤフーオークションに出品されているだろうと予想していましたが、リアドアガラスまでは確認出来ましたが、フロントドアガラスは皆無でした。 球数的に3ドアのEG6ならばまだ流通していますが、、 フェリオのガラスは非常に希少です。 これまたご注意を。
最後に、その中古ガラス情報ですが、車体は1500ccのEG8、なんと2006年。 つまり17年ほど前からこの時を待っていてくれたようです。 ありがとう。
ちなみに、このガラスにはウロコは無く、結果として左前の1枚はウロコ除去出来ました。