まずは本題の「RAPT理論+α」です。
自民党の「茂木敏充」幹事長は25日、東京都内で街頭演説し、出世払い型の奨学金制度を拡充する方針が、政府の「異次元の少子化対策」のたたき台に盛り込まれる見通しであることを明かしました。
出世払い型の奨学金制度は、在学中の授業料を国が立て替え、学生は卒業後の所得に応じて返済を行う仕組みとなっており、政府は再来年度から大学院での導入を目指しています。
このほかにも、「自民教育・人材力強化調査会」は子供を生んだ場合に、奨学金の返済を減額するなどの提言案をまとめています。
この茂木幹事長の発言に対し、「ニセ奨学金で困窮学生を借金漬けにし、平然としている政党は害悪そのもの」「これだと全員が何も考えずに大学入って、頑張った人だけが何故か罰金を払わされる構図になるでしょ」「少子化と分断を加速させそうな案ばかり」といった批判が殺到しています。
面白い事に、日本人の学生は「奨学金」と言う名の「借金」をするようなシステムが既に作られています。 有識者の話では大学生の5割が利用しているとの事。
まず事実として、「奨学金」とは、、 単なる「借金」です。
そして「ローン」とは、、 単なる「借金」です。
どうしても、こうした呼び名で抵抗感が無くなるのか、どんな物でも至極普通に借金するのが当たり前のような世の中になってしまっている事に、私は大きな抵抗があります。
そしてそもそも、現状大学に行く事にメリットがあるのかと言う話で、ただただ学費が高く、自分の個性や才能が伸びればまだ良いが、そうでも無ければ何の意味も無いと思います。
しかしそれ以前の話として、外国人には学費どころか手当、家賃、渡航費まで支給、つまり返済不要な制度を取っている事が異常なのは言うまでもありません。
どこまでも日本人を虐げ、外国人(中国人)の侵略を画策する中国共産党の工作員(政治家)が裁かれ、滅び去る事を祈ります。
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○RAPTブログとの出会いにより、将来への不安や心配が消え去り、希望を持って生きられるようになった(十二弟子・KAWATAさんの証)
ではキーホルダーです。
これは息子の保育園用バックに付けている物なのですが、今回「手」が取れました。 左手は結構前に取れて無くなったようですが、この右手は先生が見つけて取っておいてくれました。
ちなみにこの頭の部分は、以前に千切れて私が修理したものですが、未だに健在! すごいぞシューズドクター。
見返すと、もう9ヶ月以上も前でした。
さて今回の修理ですが、片方の手だけと言うのもアレなので、、
ザクリと半分にして、両手に付けたいと思います。
ちなみに内部には少し青い部分が入っていました。 こうした製造過程も面白いですね。
と言う事で、お得意のシューズドクターで接着。
そして手の裏側にはモリモリ。
これであと1年、無事耐える事が出来るのか? 一応それを見越した盛り方にしてみましたので、頑張ってもらいましょう。