マルチクリエイト☆2児パパサロン

仕事のクルマ、バイクなどの機械系。家庭内での掃除、修理が主です。あとは、人生の歩み方を、独り言として綴っていきます。

③ZVW30 プリウス パドルスタートキット取付テスト コムエンタープライズ クルーズコントロールスイッチ 「姑息な前例作り、驚くのは裁判をしていたウガンダ人は偽造パスポートを使った不正入国者だった!」

 

まずは本題の「RAPT理論+α」です。

rapt-plusalpha.com

帰国すれば同性愛を理由に迫害される恐れがあるとして、ウガンダ国籍の女性(30代)が国に難民認定を求めていた訴訟で、女性を難民と認めた大阪地裁判決が確定しました。

大阪地裁での敗訴を受け、国が29日の期限までに控訴しなかったため、大阪地裁判決が確定することとなりました。

勝訴したウガンダ人女性や代理人らは30日、迅速な難民認定を求める要望書と署名を大阪出入国在留管理局に提出しました。

対応した担当者は「できる限り速やかに認定を出せるように努力したい」と回答したとのことです。

しかし、このウガンダ人女性は、ブローカーから入手した偽造パスポートを使って不正入国したことが分かっており、不正入国者を難民認定したとして、大阪地裁の判断に批判が殺到しています。

また、同性愛者であることを理由に迫害を受けていると主張すれば、不正入国した場合でも難民認定されるという前例を作ってしまったため、今後LGBTを自称する多くの外国人がこの日本に不正に入国してくるのではないかと懸念する声も上がっています。

この内容は先日記事に上がっていましたが、どうやら国が控訴しなかったようで先の判決が確定したとの事です。

 

どこからどう聞いてもオカシナこの話は、全く持って茶番にしか思えません。 皆さんがコメントしているように、、

 

・何故わざわざ同性愛についての法整備も何もされていない日本に来て難民申請するのか?

・そしてその裁判費用はどうなっているのか?

・難民となって、言葉も違うこの日本で今後仕事など、どうやって暮らしていくのか?

 

至極当然な意見なのですが、、 今回は更に、

 

・偽造パスポートを使って不正に入国していた。

 

と言う事が判明したそうで、これがどこまで無茶苦茶な話なのかが良く分かります。 完全に司法もグルになりこうした「前例」作りを行ったとみて間違いないでしょう。 そもそも外国人は超優遇されていますが、我々日本人に政府の援助は皆無。 来るのは更なる増税のみです。

 

どこまでも悪事を働く中国共産党工作員全てが裁かれ、完全に滅び去る事を祈ります。 

 

○性的マイノリティ団体、今国会の成立を目指す『LGBT理解増進法』について苦言『差別禁止法』の制定を求める共同声明を発表 逆差別へと発展する恐れ

○【渋谷区】新設の公共トイレに女性専用のトイレがない問題について、今後も「見直ししない」と表明し物議 犯罪学者も「欧米では考えられない事例」と痛烈批判

○【多様性とは?】「心は女」と自称するトランスジェンダーが、女性競技に次々と参加、女性の活躍の場を奪い、女性選手が引退、大怪我をするなど、深刻な事態が全世界で相次ぐ

○ウガンダで『反同性愛法案』が可決 個人がLGBTQと自認すれば、最大10年の禁固刑

○この世の中は聖書への反逆に満ちている 偶像崇拝もLGBTも昆虫食もすべて悪魔崇拝者による洗脳(十二弟子・ミナさんの証)

 

 

 

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ではプリウスです。

昨日の段階で、追加リレーにより、かなり良い所まで進む事が出来ましたが、、 どうしても最後の一歩(パドルによるREADYオンからのオフが出来ない)が改善出来ずにいました。

 

そこで更に考え、思い付いたのが、、  「サイドブレーキ」です。

 

つまりPシフト信号では無く、これをサイドブレーキに置き換えようと言うモノで、サイドブレーキを踏んでいる時だけパドルを使用可とし、パドルが作動すると危険な走行中は、当然サイドブレーキを解除しているはずなので使用不可という安全な流れとなります。

 

ただ、私にはAT車でサイドブレーキを踏む癖が全くないので、毎回サイドブレーキを踏まなくてはいけない事が若干手間には感じますが、現状のキーオフ時のみプッシュボタンを押すよりは使いやすいものと思います。

 

そこで「Pシフト」配線を「サイドブレーキ」へと変更するのですが、サイドブレーキ線は「赤色の1本」のみ。 これがサイドブレーキペダル上部のスイッチへと接続されています。 しかし、、 ここでもまた問題発覚! ここに割り込みで結線すれば、単純にサイドブレーキのオンオフに反応してくれるかと思いきや、そうではない。

 

構造的にはこの赤線に12vが流れており、この電気がサイドブレーキスイッチでアースに落ちる事でサイドブレーキランプが点灯するのですが、この時割り込ませた「Pシフト」線の2.5vもアースに落ちます。 ちなみにこの時サイドブレーキを解除するとアースには電気が落ちないので「Pシフト」線の電気も流れず、あと赤線には12vが来ているので2.5vは流れません。

 

しかし、予想外なのはキーオフ時には赤線に電気が来ていない事。 これにより「Pシフト」線の2.5vが赤線を通ってアースに落ちるようで、サイドブレーキを踏んでいなくてもパドルシフトが作動するのです。 ? 正直、READYオンからパドルでキーオフに出来ない点を、このサイドブレーキで補おうと考えましたが、、 これならば「Pシフト」自体が要らない。

 

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そう、この追加リレー自体が必要なくなりました。

 

まとめると、「Pシフト」線をサイドブレーキ線に割り込ませた状態で、起動時はサイドブレーキオフでも可能、逆にキーオンとREADYオンとなるとサイドブレーキオンにしないとキーオフに出来ないと言う仕様になります。 これにより全てをパドルで操作する事が出来、走行中の誤作動もありません。 本来であれば「Pシフト」のみで対処したいところではありますが、このあたりを着地点としておきます。

 

 

ところで、、  ここまで記事を読まれて、プリウスにはパドルシフトなんて無いよと思われた方は正解です。 

 

ありません。

 

 

そこで今回、私が代用したのが、、

 

 

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「クルーズコントロールスイッチ」。 これを手前に引く「キャンセル」は、パドルシフトと同様に使えるのでは? と考えたのです。 するとその予想通りに機能してくれました。  

 

しかし、、 ここでも問題が一つ、、

 

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まずは配線図の内容からいきますが、クルーズコントロールの配線は「2本」だけで、それぞれに抵抗が入っており、その入力された抵抗値で判断しています。 

 

そしてもう少し詳しく言うと、もっとも使いたい引く動作の「キャンセル」が一番抵抗値が高く、上下の+ーが中間、最後に先端にあるボタンの「メイン」が一番低いのです。 と言う事は、スイッチとしては抵抗値の低いものが良いわけですが、最も高い「キャンセル」でもキーオン、READYオンにする事は可能でした、、 

 

しかし問題は、その後の「オフ」にするには、唯一ボタンの「メイン」で無ければ反応しないと言う点です。 ですが機能しないわけでもないので、こちらもここを着地点としたいと思います。