まずは本題の「RAPT理論＋α」です。
河野太郎デジタル大臣は3月31日、コンビニでの証明書交付サービスの利用時に、他人の住民票が発行される事案が5件（11人分）発生した問題について「マイナンバーカードの信頼性に影響しない」と述べました。
○【横浜市】マイナンバーカードを用いたコンビニでの証明書交付サービスで、別人の住民票が発行されるトラブル システムの脆弱性があらわに
河野太郎は、「個人情報の漏洩にあたる事案だ。大変重要な問題であり遺憾に思っている」と前置きした上で、以下のような見解を示しました。
他人の住民票が出てきたということで、マイナンバーカードやマイナンバーカードを使った情報連携に問題があると受け取られる方が大勢いらっしゃると思うが、この問題は横浜市の証明書発行サービスのアプリケーションの問題であり、マイナンバーカードそのものや情報連携の仕組みの問題ではない。
マイナンバーカードの信頼性に影響するものではないと申し上げたいが、個人情報を取り扱うシステムの安全性は極めて重要なので、各ベンダーには細心の注意を払ってシステム開発や運用を行ってもらいたい。
国民の皆様に不安を抱かせてしまったことはお詫びをしたい。今後、きちんと広報すると同時に、システム開発についてもしっかりフォローしていかなくてはならない。
この河野太郎の一連の発言を受け、「必死に弁解。どう頑張ってももう信頼は取り戻せないよ」「河野氏らしい責任逃れの発言だ」「外務大臣の時は力がある方なのかな、と思ったけれど、この人も不誠実な自民党員の一員でした。がっかりです」「河野大臣のこの説明で、どれだけの人が納得するだろうか」といった厳しい批判が殺到しています。
病的にマイナンバーカードの普及を推し進める、中国共産党の工作員である「河野太郎」。 今回、コンビニでそのマイナンバーカードを使い住民票を取得した所、「他人の住民票」が出て来たと言う事案について発言しました。
しかしその発言内容は、
・自治体が悪い。
・マイナンバーカードのシステムには問題は無い。
と言う、まさにその責任の全てを自治体になすりつけるもので、一体誰がこれで納得するのか？ と言う内容になっています。
こうして、「毒コロナワクチン」や「昆虫食」をはじめ、その発言に多くの「嘘」が露見している「河野太郎」の言う事を信じる者はどんどんいなくなっています。
どこまでも悪事を働く中国共産党の工作員全てが裁かれ、完全に滅び去る事を祈ります。
○河野太郎一族が「日本端子」を通して中国共産党と利益相反の関係にあることが発覚し大炎上
○【独裁者・河野太郎】マイナンバーカードの安全性を疑う『週刊新潮』の報道について問われ「読むに値しない」「コメントに値しない」の一点張りで批判殺到
○【国民の敵・竹中平蔵】物価高騰対策として、マイナンバーで申請した人全員に現金給付を提言 ベーシックインカムの実現とマイナンバー普及を促進
○練馬区役所職員が、50人の住所・氏名などをマイナンバー再発行手続きをした男性に誤って手渡す 男性が区民事務所、区役所、河野太郎のTwitterアカウントに相談するも相手にされず
ではプリウスです。
昨日の記事でようやく「クルコンスタートキット」の取付が完了し、実際に使ってみると、その操作性、実用性共に素晴らしい。 の一言です。
さて、今回はその作業時に気になった「ＥＴＣ」になります。 作業中、助手席のグローブボックスを取り外しましたが、現車はその中に本体が取付られておりました。 この光景は比較的良く見られますが、私からするとグローブボックスをサッと取り外せない事が許せません。 では何処に付いているのが良いのか？
その答えは１００％ココ。 純正でその場所を設定してくれている場合はここしかあり得ません。
純正のＥＴＣであればこの場所にピッタリのブラケットがあるのでしょうが、現車は社外のＥＴＣの為にグローブボックスへ？ と思われます。 ちなみにこのブラケットはカード入れとなっています。
さて、私はこの部分に、、
こんな感じでインストールしたいので、、
削り込みました。
そして出幅をこのあたりに決定し、裏側を両面テープ固定。
それをインストールすると、
こうなります。
やはりこれがシックリきますね。
ところで、、 これまた作業中に、助手席側のキックパネル（画像左）？ 内からこんなモノを発見しました。 実はこれ、非常に重要な部品でして、、
このグローブボックスを開ける時に、「ゆーっくり」と動作させる為のものなのです。
この車がウチに来た時から「バタン」と一気に開く事が気になっていましたが、、 まさか外れて落ち込んでいたとは。
たぶん、以前の履歴が残っている「左前事故修理」の時からでは？ と思われます。 無くても開閉に問題は無い部品ではありますが、やはりこういった「適切な動作スピード」と言うのは、非常に心地良いです。
