まずは本題の「RAPT理論+α」です。
オーストラリア政府は4日、セキュリティー上の懸念を理由に、連邦政府が所有する全ての端末から中国系動画アプリ「TikTok」を削除すると発表しました。
ドレイファス司法長官は声明で、「情報機関からの助言を受け、連邦政府の業務用端末でのTikTokアプリの使用を禁止する」と述べ、禁止措置の開始時期については、「なるべく早い時期に適用する」としています。
政府の方針を受け、国内の州政府でもTikTokの使用禁止を検討する動きが出てきています。
オーストラリア政府の決定により、安全保障上の機密情報を共有する枠組み「ファイブアイズ」の加盟国(オーストラリア、カナダ、米国、英国、ニュージーランド)全てが、政府の管理下にある端末でのTikTok使用を禁止したことになります。
また、フランス、ベルギー、欧州委員会も、同様の禁止措置を発表しています。
やはり中国の関わるモノにはろくなものが無い。 こうして中国への情報流出を懸念して、各国が禁止措置を取る中、日本政府には何の危機感も見られません。
しかしそれもそのはず、岸田文雄や河野太郎といった面々は、中国共産党の工作員なので、それを規制するはずもないのです。
平然と悪事を働く工作員全てが裁かれ、完全に滅び去る事を祈ります。
○【橋下徹】アメリカで利用禁止となったTikTokについて「うちの子供の情報が吸い上げられても何も怖くない」と述べ、自ら中共のスパイとバラして自爆
○立憲民主党『原口一博』議員、欧米で規制強化される中国系アプリ『TikTok』を擁護し批判殺到 自ら中共のスパイであることをバラし自爆
○【崖っぷち】河野太郎デジタル大臣、TikTok問題で次期総理への道が断たれる危機に 自民党内で“河野離れ”が加速
ではまずは「ハナミズキ」です。
これは我家のものですが、もうそろそろ太い枝で切ろうと思っていたので進めます。 さて、どこで切るのか?
それはここです。
結構太いのですが、ここ最近温かくなってきた事もあり、幹にはかなりの水が通っており切り口から流れ出しました。 ちょっと時期が悪かったようですね。 これからは気を付けます。
こうして切り戻し完了です。
では問題の「松」に行きましょう。
これは嫁の実家の松になりますが、相当以前からこの様な「誘引」が行われています。 実は私が剪定を始めてから、こちらの木も少しばかり手を入れるようになりまして、この松は気に入ってこのようにしているのだとばかり思っていましたが、、
今回この枝を切りたいと連絡がありました。
この様に引っ張る事「30年以上」だそうですが、形が整わない、手入れが出来ないとの事で、切る決断をされたそうです。 正直、私はこうした枝の伸ばしは好きではないので、切る事には大賛成なのでした。
それにしても、、 どの場所で切るのが良いのか?
様々な角度から眺めては、それを模索していきます。
それにしても、松ってこんな風に伸びて行くんですね。 これはある意味貴重なモノだと思われます。
と言う事で切りました。 今回2回切りしましたが、結構重かったので、本当ならばもう少し細かく刻んだ方が良かったと思います。
角度を変えるとこんな感じですね。 今後は養分を取っていた枝先が無くなった事、そして頭頂部は茂りやすいので、そのうち形にはなるものと思います。
それにしても、あれだけの重量物をここで支えていたんですからホント凄いです。
ところで、その他の枝葉の整理も進めましたが、この右斜め上に上がってから展開している枝がどうしても気になる。
その反対側からです。 正直、今回はバッサリと枝を落としたばかりなので、次回以降に持ち越そうとも考えたのですが、、
最終的には、やはり切りました。 どうしても許容は出来なかったのです。 さて、今後は上手く形になるのか? 時間を掛けて見て行く事とします。
最後に、冒頭の花水木もそうだったんですが、この松も切り口からヤニがポタポタと流れておりました。 やはりこの時期は皆、待ちに待った準備の時なのですね。 今後はこの時期の太い枝のカットは気を付けたいと思います。 一番は木が眠っている寒いうちに切るのがベストでしょう。