まずは本題の「RAPT理論＋α」です。
横浜市は14日、市民に交付する前のマイナンバーカード3枚を紛失していたことを明らかにしました。
横浜市によると、今月4日、保土ケ谷（ほどがや）区役所の戸籍課で、市民に交付するマイナンバーカードの準備中、交付予定だったカード1枚が見当たらないことに職員が気付いたそうです。
その翌日、このカードを交付する予定だった市民に紛失したことを伝えて謝罪するとともに、他のカードについても調べたところ、交付予定だった別のカード2枚もなくなっていたことが発覚したとのことです。
市は、保土ケ谷区役所でのマイナンバーカードの管理について、鍵のかかる場所に保管していることから職員以外の何者かがカードを盗み出したとは考えにくく、職員が中身を十分に確認しないままカードを入れていた箱を廃棄した可能性があると説明しています。
横浜市では、つい先日もコンビニの証明書発行サービスでシステムの誤作動が発生し、証明書やマイナンバーが他人に漏洩するというトラブルがあったばかりです。
そのため、「人口が多いことを考慮しても、さすがに多すぎだと思います」「元から想定された事ですが、個人情報だだ漏れになるね」「職員が管理してるから盗難はないって、職員の可能性はなぜないと言えるのか」「間違えて廃棄？ そのような子供じみた、とってつけたような言い訳など信じるに値しない。 内部職員が不正に持ち出したのではないか？」といった批判が殺到しています。
どこまでも続く「マイナンバーカード関連の不祥事」。 今度は発行前のカードを紛失していたそうです。 しかも現場は鍵付きで、外部の犯行の可能性は低く、当然関与したのは内部の人間と言う事になりますが、、
それを悪意ある内部での「盗難」とは一切考えず、「間違って廃棄」した可能性がある？ などと呑気な対応をしています。
やはりマイナンバーカードは、悪意を持って「犯罪」に使われる可能性が非常に高いので、河野太郎のような嘘付きの発言に惑わされる事なく、今後も十分な注意が必要です。
中国共産党関連の全ての悪人が裁かれ、完全に滅び去る事を祈ります。
○【奈良市】マイナンバーカード交付担当の女職員、マイナンバーカードを盗み逮捕 最高裁が下した「マイナンバー制度に危険性はない」との判断に疑義
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○【警告】「マイナンバー制度」は中国人らが容易に“背乗り”できる危険な制度だった!!
○練馬区役所職員が、50人の住所・氏名などをマイナンバー再発行手続きをした男性に誤って手渡す 男性が区民事務所、区役所、河野太郎のTwitterアカウントに相談するも相手にされず
○【大阪府】タイの少女、日本人のマイナンバーカードを盗んで他人になりすまし 盗まれた当人は警察に被害届を提出していたものの、警察も少女に騙される
本当に暖かくなってきまして、ウチのおばあちゃんダックスも外をのんびりと散歩する機会が増えました。 １６歳、足取りはゆっくりですが元気で、変わらずに「骨付き生肉」を毎日食べ続けてはや３年目。
見返すと、昨年も春の花と共に記事にしていたようです。
では「花」です。
まずは「どうだんつつじ」からですが、ウチにはこの木が何本かあるのですが、正直この画像の木は、これまで何の木なのか知りませんでした。 もしかしたら毎年花が咲いていなかったか、私が見過ごしていたかのどちらかとなります。 しかし剪定はしていたので、なかなか良いカタチにまとまっています。
それにしても、この花の小ささ、形は実に特徴的ですね。
お次は「花水木」ですが、先日の記事にも出した「白」とは対照的な「赤」も咲きました。
ちなみに、これが私の好きな「白」になります。
そうやっていろいろと見ていると、「モミジ」の葉っぱに同系色の「テントウムシ」を見つけました。 何だか絵になりますね。
では次はこの「雪柳」。 この花も「白色」なのが気に入っていますが、あまり剪定し過ぎると花が減ってしまうように思います。
そして最後はこの「紫蘭」。 まさに紫色の蘭になりますが、昨年亡くなった私の母がとても好きだった花になります。 ここ最近で開花となりましたが、実はこれ球根で、、 とても強力に繁殖するのです。 野放しにすると乗っ取られます。 お気を付けを。
