まずは本題の「RAPT理論+α」です。
世界三大通信社の一つ「AFP通信」が、地球温暖化の原因とされる「メタン」の排出量のうち、10%が稲作によって排出されていると報じ、物議を醸しています。
AFP通信は、科学者たちの意見を紹介し、「科学者たちは、世界が温室効果ガスの排出を削減したいのであれば、稲を無視することはできないと言っています」などと述べました。
これに対し、「いよいよ来た。 米、稲作も「脱炭素」のために削減しようという、プロパガンダ」「人口減少に必死になって取り組んでいるグローバリスト」「脱炭素より脱ダボス」といった批判が殺到しています。
世の中のニュースは嘘ばかり、、 これは本当です。
そもそも「地球温暖化」、そして「二酸化炭素」が悪と言う話も全て嘘です。 そんな嘘に沿って畑の「肥料」が悪だの、牛のゲップが悪だの、、 本当にやりたい放題と言った感じですが、今回は日本の主食である「稲」を標的にしてきました。
そのうち、「減反政策」や「稲に対して税金」を掛けてくるのでは?
中国共産党、ダボス会議に関係する者全てが裁かれ、完全に滅び去る事を祈ります。
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では「にわとり」です。
今回、実に面白い流れで、初めて「鶏」を飼う事になりました。 これまで私は犬しか飼った事がありませんが、この犬も亡くなった母が貰ってきたもので、私自ら「生き物」を飼おう。 と考えた事はありません。
ましてこれまでは、車やバイク、機械などばかりに意識が向いていましたが、今では木々や草花、野菜や畑などの自然の方がとても気になります。
それもこれも、こうした自然全ては、「真の神様」が造られたものであり、そうした目でそれぞれを観察すると、その全てが本当に驚くべきレベルで設計&創造されている事が分かります。 そもそも「種」って、、 人間が一から造り出す事は絶対に不可能でしょう。
そして、自然の最たるものと言えば、やはり「生き物」であると私は思います。 ここ最近、そうした方面にも目が開け、市販の「うずらの卵」の孵化にチャレンジしたり、除草目的も兼ねて「ヒツジ」を飼いたいとも考えていました。 実はこの二つは、神様が書かれた聖書の中にも登場していまして気になってはいました。 しかし今回、まずは「ニワトリ」からだ。 と導かれました。 そしてこの「鶏」も、しっかりと聖書に登場するんです。
ではウチに来る事になったニワトリ達です。 正直この画像を見て電気が走りました。 凄く良い感じが伝わって来るんです。 左のオスの色合い、尾っぽの形状、、 素直にカッコいい。 そして右のメスも非常に良い色をしています。 そして、もちろんこうした種々の鳥も「神様」の設計&創造である事は言うまでもありません。
さて、それではまずは「ニワトリ小屋」の製作から始めましょう。 これを進めなければ鶏さんを迎えられませんからね。 そして手段としては、簡易的なモノをまず作るか、本格的なモノを作ってしまうかのどちらかになりますが、後者を選びました。
そこでまずは土台作りとなりますが、考えた結果、内部の水洗いが出来るように床は「スノコ」状に決定。
そして水を使う事もあり、水性の保護剤を刷毛塗りしています。
「ウォルナット」、色合いも悪くないですね。
ところで、この塗料に水を乗せて実験してみましたが、中央右上あたりの色を塗った所は弾いて球になっており、未塗装部は3か所ほど浸みているのが分かります。 水性ですが効果はありそうですね。
そしてふと見ると、、 娘がノコギリの練習をしておりました。 ちゃんと切れてます。
さて、肝心の小屋の方ですが土台に柱を付けました。 ちなみにここでポイントなのは、土台が2cm浮いている事。 つまり四隅の柱だけが地面と接地している状態となりますが、水を流した時の排水と乾燥、そして移動時の抵抗減などを考えました。
次回へ続く。