まずは本題の「RAPT理論+α」です。
中国・地方政府の負債残高が、日本円にして1206兆円に達し、中でも南西部に位置する「貴州省」は、事実上、財政破綻したことが明らかになりました。
貴州省における過去3年間の歳入は2000億元(約3兆9120億円)だったのに対し、一方の歳出は5500億元(約10兆7580億円)で、歳出が大幅に上回っていたとのことです。
そのため、貴州省の債務残高は膨れ上がる一方で、2022年末時点で「1兆2470億1100万元」(約24兆3913億円)に達したそうです。
「貴州省政府発展研究センター」の財政、税務、金融研究部門は、財政状況について調査を実施し、「(債務問題が)重大かつ緊急の問題」であることを認め「自らの能力だけでは効果的に問題を解決することは不可能」だとし、「中国国務院発展研究センター」の協力を得て、解決策を模索すると発表しました。
しかし、中央政府は「地方の債務問題に関しては救済措置を取らない」との意向を示しているとのことです。
これはもう、、 回復、再起は、、 不可能。
そして中央政府自体も風前の灯火と考えられるので、地方に対する措置も全く「無理」のようです。
この勢いで、サタンの働きをする悪なる中国共産党が完全に滅び去る事を祈ります。
○【崩壊する中国】債務総額が官民合わせて約6660兆円に GDPの約3倍に相当 経済回復はほぼ不可能
○【立ち直れない中国】中国の地方政府が抱える負債、7超ドル(約930兆円)に 『一帯一路』崩壊も時間の問題 金を貸した国のデフォルトが相次ぎ、回収困難に
○【中国滅亡】中国共産党員およそ9000万人のうち1割が死亡 南京市では1カ月の火葬数が通常の6〜7倍に
では「にわとり小屋」です。
昨日の記事で土台と屋根の骨組みまで進みましたので、今日はその続きとなります。 そう言えばこの小屋の大きさですが、
幅 240cm
高さ 90cm
奥行 80cm
といった具合で、とりあえずここに「4羽」入ってもらいます。 そしてその内の1羽がオスなので、近いうちにオス専用の小さ目の小屋をもう一つ作る予定です。 どうやらオスとメスが常に一緒にいるとメスに負担が掛かるそうです。 はたして実際はどうなのか?
さて、作業を進めますが、今回天井と横壁は、防音と断熱対策として二重に決めまして、その内板には断熱材として「プチプチ」をタッカー打ちしてみました。
やはり、あるのと無いのとでは温度に違いが出るものと思います。
さて、その後に天井と横壁の外板、背面の板も打ちました。
ちなみに後方には雨どいが通っているので、この様なクリアランスとなります。
そうしてようやく前面に進みますが、ドア幅はなるべく大きく取りたく、100cmとしました。
そして大きくなるドアには、重量および耐久性の為にも、剛性を考えて太めの柱をチョイスしてあります。
ドアを開けると、
ここまで開きます。 しかし風が強いとドアが閉まってしまう事もあるはずなので、
外側に切り出した部品を取付。
これによりドアのロック部分を引っ掛ける事が出来、安全に作業出来るようになりました。
では最後にそのロックですが、ビスの長さ調整と、左右の厚み調整の為に1枚板をかませまして、ドアを閉めた時のバタつきも微調整で無くなりました。
次回に続く。