まずは本題の「RAPT理論+α」です。
2022年の1年間で、国内における「農業」の倒産件数が75件に上り、前の年と比べて1.8倍(78.5%増)に増加したことが明らかになりました。
75件のうち、最も多かったのは米作、野菜作、果樹作などを含む耕種農業で43件(前年比53.5%増)、養鶏や養豚、肉用牛生産などの畜産農業は27件(同170%増)でした。
東京商工リサーチの調査によると、昨年における農業の倒産は過去20年間で最多ペースを記録、1月から11月までの負債総額は867億400万円と、前の年(44億9,700万円)と比較し、19.2倍に急増したとのことです。
また、倒産急増の理由については、コロナ禍による需要の減少や、豚熱(豚コレラ)などの伝染病に加え、飼料や肥料価格の高騰、高止まりする燃料価格といった想定外の負担が大きく、経営が圧迫されていることを挙げています。
こうして農業を営む人たちが追い詰められているのは、中国共産党やダボス会議が食糧危機を引き起こすために、伝染病を捏造し、飼料価格などを故意に高騰させているからに他なりません。
農業は、一見軽視されがちですが、どの分野と比べても、その重要性は明らかです。
食糧の確保、正確には「安全な食糧」の確保が最優先と言えます。 正直、車の整備などよりも、「農業」の方が大切でしょう。
その日本の農業が、今「破壊」され始めており、倒産件数もうなぎ上りと言う状況です。 しかし、まっとうな政府ならば自国の農業の立て直し、及び援助を即座に進める所ですが、「岸田文雄」や「河野太郎」などの中国共産党、並びにダボス会議に関わる連中が政治を行っていますので、逆に潰しにかかっていると言うのが現状です。
ちなみに今回の記事で、養鶏が「畜産農業」と言う、まさに「農業」に当たると言う事を知ったので、私も神様の創られた自然な「動物」、「作物」にもっと触れていきたいと思います。
こうして食料危機を捏造し、悪事の限りを尽くす工作員全てが裁かれ、完全に滅び去る事を祈ります。
○【捏造される食料危機】鳥インフルエンザの影響で、養鶏業者の倒産が相次ぐ 昨年の倒産件数は、前年比3倍の15件
○【昆虫食】政府がコオロギ養殖業者を手厚く支援していることが判明 その一方で、農家や畜産業者の廃業は放置
○昆虫食や培養肉などの普及を目的とした超党派議員による「フードテック振興のための議員連盟」が2020年に設立されていたことが判明
ではニワトリ小屋です。
昨日「明かり取りの窓」を付けましたが、その奥に「止まり木」も作りました。 少し調べたところ、鶏も飛べないとは言え「鳥」であり、何と木を掴んでいると落ち着くそうです。 そしてそのまま寝たり、そもそも木に飛び乗るだけでも運動になると書かれていましたので、是非設置したいと考えたのでした。
ウチの犬が遊びに来ていますね。 ところでこの止まり木を、参考にした記事と同じ、床から10cmにしてみましたが、、 後で変更しています。
では製作過程を見ていきましょう。 実は丸棒を角材から自分で、カンナとやすりによって削り出そうと思っていましたが、、 完成までの時間が迫っていた為に買ってきました。 サイズは30mmΦです。
そしてそれをマウントする為の受けを作るのですが、まずはホールソーにて穴開け。 しかし探してもピッタリのサイズは無かったので、少し小さい28mmを使いました。
更にそれを半分に切るとこうなります。
しかしここで気が付きましたが、、 ホールソーを真っすぐ進められなかった事により、
丸棒を置くと直角にならず、且つ穴も小さい為に下側にも隙間が出来ています。
なのでそのあたりを修正する為、丸棒に糊付きペーパーヤスリを貼って現物合わせです。
すると最終的にはこの様に、直角まで行きました。
そして使い方は至ってシンプル。 まず土台を壁に打ち込んでから、、
その土台に丸棒をビス留め。 これで完成です。 ちなみに参考にしたモノでは外壁から直接固定していましたが、そうなると位置の変更も出来なくなるので、今回はこの様な固定方法としました。
ところで、、
実はもう「ニワトリさん」達がウチに来てまして、この様に使われていました。 なんかこうして実際に使ってくれていると嬉しくなりますね。 あとこの高さですが、何となく、鶏さんが到着する前に床から10cmだったところを、28cmへ変更してあります。 またこれがドンピシャでして、、
奥に行くには首を下げるだけでスムーズに移動しておりました。 やはり移設や微調整がスグに出来るというのは大事ですね。