まずは本題の「RAPT理論+α」です。
中国では、4月下旬に入ったにもかかわらず、大幅に気温が低下し、それに伴って大雪や巨大な雹、嵐などの異常気象が発生、各地に甚大な被害を及ぼしています。
陝西(せんせい)省、山西省、河南省などの地域では、22日〜24日にかけ、強い寒気の影響で大幅に気温が下がり、多いところでは24センチもの積雪が記録されたとのことです。
また、南部に位置する貴州省では、ゴルフボール大から鶏の卵ほどもある雹が大量に降り注ぎ、家屋の屋根や車が破損する被害が出ました。
さらに広東省では、大雨と暴風に見舞われ、テントや街路樹が吹き飛ばされた上、激しい落雷により火災が発生したとのことです。
このように中国は凄まじい災いに見舞われており、RAPT氏が予言された通り、確実に崩壊の一途を辿っています。
こうした状況から「救われる」にはどうすればよいのか?
それは「真の神様」を見い出し、謝罪し、感謝する事です。 人間にはこれら天災の一つを取っても、どうする事も出来ません。
我々人間はどこから生まれてきたのか? そして、誰によって造られたのか?
これまでサタンに騙され続け、生みの親である「真の神様」の存在すらも分からなくなってしまった私達人間は、今こそ気付くべき時です。 果たして、その兆候はあなたの周りにも確実に見られるのではないですか?
○この世界は、RAPTさんが予言してくださった通りに動き、変化している!!(十二弟子・KAWATAさんの証)
○【中国崩壊】中国・貴州省が財政破綻 中央政府は救済措置を取らず 中国の地方債務は約1206兆円に達する
○日本がこのまま衰退の一途を辿り、崩壊しないためには、今こそ日本人が神様に立ち返らなければならない(十二弟子・ミナさんの証)
では「たまご」です。
当初、環境が変化すると卵を産まなくなるような話を聞きましたが、なんと鶏さんの引越翌日から毎日産んでくれていまして、だいたい一日2個ペースです。
ちなみに殻の色は、白でも茶でも無く、、 「サクラ色」だそうで、品種は「名古屋コーチン」になります。
さて早速ですが、たまごの王道「卵かけご飯」で頂きました。 ちなみにお米は、私の大好きな岐阜の「はつしも」です。
そして採卵数ですが、今のところ一日2個ペースで産んでくれていまして、
市販のパックに並べています。
ところで、こうした箱にワラを敷いて「産卵箱」としていまして、初めはここでのみ産んでいたのですが、、
床に雑草の敷き詰めを続けた結果、クッション性が出来、、
ここでも産むようになっていました。
さて、ここでもう一度「卵かけご飯」になるのですが、今回は左の市販たまごと黄身のみで比べてみたいと思います。
よく黄身の色は食べるエサによって違うと言いますが、右の名古屋コーチンの方が黄色寄りです。 (残念ながら黄身が崩れました。)
そして崩してごはんと絡ませると、左の市販はサラッとしているのに比べ、右の名古屋コーチンはトロッとしている。 さてこれは鮮度によるものなのか? と言う考えも浮かぶが、このあたりは名古屋コーチンの「産みたて」と「4,5日経ったもの」を冷蔵庫から取り出し、同条件でテストすると分かるでしょう。 また試します。
最後に、こうした鳥のエサに「牡蠣の殻」を砕いたものを混ぜると良いとありました。 これはまさに「卵の殻」の原料と言えますが、ならば産んでくれた卵の殻も与えれば良いのでは? ネットでは食卵するようになるので止めた方が良いとの記述もありましたが、それならば細かく砕いてあげれば何の問題も無いでしょう。 それよりも、補給しなければならない材質をわざわざ捨てる方が納得出来ません。
そもそも、昔に山で飼われていたニワトリは、この「炭酸カルシウム」を一体どのようにして摂取していたのか? 気になりますね。