まずは本題の「RAPT理論+α」です。
ポーランドの保健大臣は、ブルガリア、リトアニア、ラトビア、クロアチア、スロベニア、ハンガリーの保健大臣と会談し、これらの国とともに、ファイザー社製コロナワクチンの購入契約を破棄する意向を示しました。
ポーランドは、他国に比べワクチン接種回数が少なく、有り余った在庫の一部を他国に売却または寄付しているそうです。
同国の保健相「アダム・ニエジエルスキ」は、「我々は欧州委員会と主要な製薬会社の両方に、現在、ワクチンを受け取ることを拒否しており、支払いも拒否していることを伝えた」と述べ、「使用されることのないワクチンに公的資金を費やすべきではない」と強調しました。
遂に欧州では、毒コロナワクチンがゴミと見なされるようになりました。 使いもしないモノに公費は使えない。 その通りです。
世界中の国々がこれに続きますように。
○【狂気の沙汰】ファイザー、オミクロン株対応ワクチンを生後6ヶ月〜4歳の乳幼児も対象とするよう厚労省に申請
○【オーストラリア】コロナワクチン接種後に障害を負った被害者と遺族ら500人以上が、連邦政府と治療薬管理局等を相手どり集団訴訟
○ファイザー元副社長マイケル・イードン、ロンドンのデモで「ワクチンと書かれているものは全て、絶対に打たないでください」と改めて訴え
では「たまご」です。
ニワトリさん達がウチに来た翌日から、毎日産んでくれていまして、平均すると2個ペースになります。
あと、まだ木材の加工があるので、「カンナ」を面取り用にニワトリ小屋の屋根の上に置いているのですが、卵の仮置きにはピッタリなのでした。 ちなみにこのカンナ、、 私の中学時代の図工の時のものだったと思いますが、刃を研いで今でもしっかりと使われております。
さて、話は卵に戻りますが、この3個を見て下さい。 同じ名古屋コーチンでありながら、ここまで違いが出る事に驚きです。
これは3羽がそれぞれ産んだものになりますが、右から「チーズ」「ルカ」「モッチ」の順です。 こう見ると真ん中の「ルカ」が白に見えますが、実際は薄く色が入っています。
もう市販の卵パックが、全てウチの卵入れとして使われていますが、こんなに殻の色が変わるものなんですね。 面白い。
そして今日も「チーズ」が産んでくれました。 巣箱に入らない「チーズ」、この草のクッションの上がお気に入りなのでした。 そしてこの「チーズ」、どうやら毎日産んでいるっぽい。