マルチクリエイト☆2児パパサロン

仕事のクルマ、バイクなどの機械系。家庭内での掃除、修理が主です。あとは、人生の歩み方を、独り言として綴っていきます。

ニワトリ 小屋内LED照明取付 タイマー自動オンオフ REVEX PT25 「進む中国の崩壊」

 

まずは本題の「RAPT理論+α」です。

rapt-plusalpha.com

中国政府による検閲強化などを受け、同国の株式市場に進出していた外国資本が続々と撤退の動きを見せていることが明らかになりました。

中国政府は先月末、突如、アメリカのコンサルタント会社「ベイン・アンド・カンパニー」の上海オフィスの捜査を実施、パソコンや電話を押収した上、従業員を対象とした聴取を行いました。

さらに、中国政府はアメリカの企業調査会社「ミンツ・グループ」の北京オフィスの家宅捜査も実施し、中国人スタッフ5人を拘束したとのことです。

また、「反スパイ法」を改正し、外国企業が中国で活動するリスクが大幅に増加したとして各方面から懸念の声が上がっています。

金融コンサルタント会社「Exante Data」によると、世界の投資家たちは、こうした中国政府の動きを受け、上海・深圳・香港ストックコネクトのクロスボーダー取引を通じて、先月後半のわずか5日間で、中国株式市場から31億7000万米ドル(約4300億円)を引き揚げたそうです。

完全に自ら首を絞める行為ですが、これまで自分達が外部に対して行ってきた事を、そのままされるのではないかと言う恐怖の方が大きいのでしょう。

 

中国内外共に戦い合い、滅び去っていくものと思われます。

 

悪なる中国共産党と、それに与する工作員全てが裁かれ、滅び去る事を祈ります。

 

○【中国崩壊】中国・貴州省が財政破綻 中央政府は救済措置を取らず 中国の地方債務は約1206兆円に達する

○【滅びゆく中国共産党】中国の政府高官らの大量死が止まらず 政府外交部の高官は計60人、中国科学院と中国工程院の院士は計61人が死亡

○【中国経済の崩壊】一部の銀行でキャッシュカードの使用限度が一日5000元(約10万円)に制限 銀行員による預金の不正利用や横領も横行

 

 

 

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ではニワトリ小屋です。

ここ最近思うのが、この小屋の中に照明があると良いのでは? と言う事。 と言うのも、この小屋には明かり取りが1ヵ所しか無く、そこも最後には、オスの鳴き声対策として板を立てかけているので、結構早い内に真っ暗となってしまうのです。

 

なので本当ならば、「タイマー式」でオンオフが理想ではあるのですが、、


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そこで余り物を捜索したところ、上手くいきそうな予感がしてきました。 ちなみに左のドでかい安定化電源は、ACアダプターが見つかったので使いません。


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さて、これが今回のキモとなるタイマーで、REVEXの「PT25」と言います。 実にアナログなモノですが、24時間内を15分単位で細かくオンオフ設定が可能と言うシロモノなのであります。


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そして横にはスイッチがあり、タイマーに関係なく常時点灯も可能です。 ちなみにACアダプターは12Ⅴの300mAだったと思います。


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対してPT25は15Aまで使えるので、ほぼ全ての家電にいけると思います。 


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では作業を進めましょう。 まずこのタイマーとアダプターの固定を小屋の裏側に作りました。


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そこから内部に配線通し。 見にくいですが巣箱の上方から穴を開けました。 下では草の上がお好みの「チーズ」が卵を産もうと頑張っています。


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そして内部では、とりあえず2か所にライトを設置する事とし、この巣箱のある右側と、


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多分寝ているのはココだろうと思われる左側に付けてみました。 そして点灯確認もオーケーです。

 

さて、こうして設置が完了し、現在時刻合わせとタイマー設定も完了。

 

内容は、とりあえず日没後の19時~20時(これで早朝のオスの鳴き始めが遅くなるのでは?)、そして朝の7~8時(私が小屋の扉を開けるまではほぼ真っ暗なので、慣らす為にと考えましたが、逆にうるさくなったりするかも・・)としました。

 

では早速、暗くなった夕方の具合を見てみましょう。

 


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小屋に行くと、、 ちゃんと点いている! 唯一の明かり取りから見ると内部の雑草が綺麗にライトアップされております。


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そして畑からニワトリーズを呼び寄せて今日最後の食事。 ちょうど2個のライトの中央になってしまうので暗めですが、食べるには問題ないそうです。 ちなみに、完全に真っ暗だと食べれないと思われます。

 

こうして扉を閉めて本日終了。 私も夕飯を食べて20時前、ここでふと思ったのは、、

 

ニワトリーズは小屋でどうしているのか? と言う事。 

 

そこで見に行く事にしましたが、普段の状況を見る為に極力物音を立てないように近付きました。

 

そして、その状態がこちら。

 

 


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でーん!   ちょっと笑ってしまうたたずまいですよ。 3羽は壁際に収まり、「モッチ」だけがライトの真下で立ち尽くしておりました。 面白いですね。

 

ちなみにみんな起きてたんですが、一番奥にいるオスの「カラアゲ」だけ、だんだんと目が閉じて行き、、 明るいながらもウトウトと寝てしまいました。 いつもこんな感じなんですね~。  

 

 

では次の日も同じなのか? と思い確認すると、、

 


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でーん!   今度は「モッチ」だけが1段目の止まり木に鎮座。 こんな配置を誰が想像出来たでしょうか。 面白過ぎです。


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ちなみに正面には「チーズ」、残りの2羽は更に右側にいるようです。

 

最近、全く知らないニワトリの世界が次々と分かってきております。