まずは本題の「RAPT理論+α」です。
政府が、マイナンバーカードで児童・生徒の登下校状況を管理するシステムの開発を推し進めていることが明らかになりました。
政府は、希望する全国の自治体への普及を目指しており、今年度から島根県美郷町の学校で実証実験が行われる予定になっています。
このシステムは、児童らが登下校する際に、学校の各教室などに設置した専用の読み取り機にマイナンバーカードをかざし、時刻を記録するというものです。
生徒がカードをかざすと、保護者のスマートフォンに通知が届き、学校側もパソコンなどで登下校の状況を速やかに把握することができます。
美郷町は、今年度中にIT企業と連携してシステムを開発し、小中学校で試験運用を行って効果や課題を検証すると予定となっています。
政府は、美郷町が提案した登下校管理システムの開発に2億5000万円支出することを決定しており、将来的には、子供が通学バスの車内に置き去りにされる事故を防止するため、通学バスにも読み取り機を設置することを想定しているとのことです。
本当に驚きますが、わざわざマイナンバーカードを使う事柄を、無理矢理作り出しています。 児童の登下校確認にマイナンバー? 当初は家の金庫にしまっておけ、とか番号が知られるとマズイなどと言われていましたが、それが今では子供に常時携帯させるとは、、
そんなにやりたいなら、それ用の別のカードでも作ったらどうですか? わざわざマイナンバーカードを使う意味が分からない。 と言うか、逆にマイナンバーカードを使わせたい、作らせたいからこうした様々な事を計画しているわけですが、、 挙句、このシステム開発に「2億5000万」の税金が投入されるそうです。 そしてこのIT企業と言うのも、中国と関わりがありそうな予感しかしません。
結局マイナンバーカードを含め、監視社会を作り上げようと目論み続ける中国共産党勢力、そしてそれに与する悪人、工作員全てが裁かれ滅び去る事を祈ります。
○韓国版マイナンバーカード、国民の40%が紛失していたことが判明
○政府がマイナンバーカード申請を促す文書を学校で配布するよう、都道府県教育委員会に呼びかけていたことが発覚「学校が政策の広報機関になりかねない」
○過去5年間で約3万5000人分のマイナンバー情報が紛失・漏洩 500万人以上の個人情報が中国に流出した恐れ
○【文科省】2023年から小中学生のマイナンバーと学習履歴・試験成績などの学習データとの紐付けを検討 中共による管理社会の到来
ではニワトリーズです。
先日小屋内をライトアップ出来るようにしまして、床の雑草もまるで牧草のように良い表情を見せていました。
実際、にわとりが「赤」と「茶」系なので、「わら」や「もみ殻」だと白っぽい感じになりそうですが、私はこの「緑」の方が好きです。
そして歩く時のクッション性も良いようですね。
さて、ニワトリーズが来てから、定期的に雑草を追加し続けてきましたが、そろそろ総入れ替えしたいと思います。 ちなみに床のプラダンはなかなか良いです。
と言う事で、ちょうど嫁が畑の草取りをしていたので、それらを回収してきました。
そしてそれを床に敷くと、一面新鮮な緑に。
これ、だいぶボリュームがありますが、自分達で踏み均してくれるので大丈夫です。
さて、今回草を運んだ「一輪車」なのですが、昔から「キコキコ」「ガタガタ」言うのが気にはなっていましたが、私が使っているわけでもなかったので全くの手付かずでした。 しかし今回、ようやくその原因に到達。
それがここです。 「ガタガタ」はこの部分の上下方向、そして「キコキコ」は指で指している横方向の擦れによるものでした。
ちなみに反対側は隙間が開いていました。
さてこの対処ですが、簡単で効果的なのを考えて、「タイラップ」に決定。 片側に3本使用し、
締め上げます。
そして反対側も同様に締め上げ、完成です。 なんとたったこれだけで、あの異音が全て解消するとは! これなら深夜でも使えるレベルです。