まずは本題の「RAPT理論+α」です。
2021年以降、大量の「血液製剤」が、重篤な健康被害または、死亡の原因となり得る恐れがあるとみなされ、回収されていることが明らかになり、波紋を呼んでいます。
献血から作られた「人赤血球液」が、相次いで最も危険な「クラス1」と評価されており、2013年〜2020年までの平均回収個数は31個でしたが、2021年には251個、2022年には717個と、およそ23倍も増加しています。

2021年以降の主な回収理由については、「献血後に病原体による感染が確認されたとの連絡があった献血者について調査したところ、採血された血液を原料とした輸血用血液製剤が未使用であったことから、医療機関より、該当血液製剤を引き取り、回収を行うこととしました」と説明されています。
それまでの回収個数が「31個」なのに対し、2022年が「717個」? これを異常と言わず何と言うのか。 しかも増加タイミングが毒コロナワクチン接種と重なる。
これが「事実」です。
人々を欺き、何とかして毒を接種させようと目論んだ、中国共産党とその工作員全てが滅び去る事を祈ります。
○【アメリカ】生後45日の乳児が、コロナワクチン接種者の血液を輸血した24日後に死亡 左膝から心臓まで続く巨大な血栓が生じる
○【創価企業ファイザー】コロナワクチン接種開始3ヶ月で4万2086人の有害事象と1223人の死者が出ていたことを昨年4月時点で把握していたことが発覚
○【イギリス公共放送BBC】心疾患による超過死亡はコロナワクチン接種が原因である可能性が高いと報じる ワクチン推進から一転、ワクチン接種の一時中止を求める
ではハイエースです。
今回は車検と共にタイミングベルトとウォーターポンプ周りの交換がありましたが、もう一つの大きな作業「オイルパン脱着」が残っています。
走行距離は27万km、確実にオイルパンの縁から漏れてきています。
こう見ると全周で、アンダーカバーにもオイルの漏れ跡がしっかりと付いています。
さて、ハイエース特有ではありますが、パワステのラックが邪魔してオイルパン前部にアクセス出来ない。 そこでまずは、このラックの固定を外し、
スペースを作りました。
これでオイルパンの固定ボルト全てを緩める事が出来ましたが、今度は液体ガスケットの張り付きが強く、分離させるのに一苦労。
しかし、そこが剥がれたとしても、やはりそのまま抜けてくれるような作りではありませんでした。
そして次なる手は、エンジンを持ち上げる事。 エンジンマウントを切り離し、エンジン前部と、
ミッション側で持ち上げ。
しかしこれでもスペースが足りず、、
結局メンバーのボルトをここまで緩めてなんとか取れました。
ちなみにエンジンマウント部はこのぐらい離れなければ絶対にオイルパンは抜けません。
そしてこちらが、ようやく抜き取れたオイルパン。 液体ガスケットの汚さはありますが、良く見れば内部は綺麗なもので、当店で続けてきたオイル交換が良かった証拠を確認出来ました。
さて、その液体ガスケットを除去して洗浄&オイルストーン掛け。
同様にエンジン側も液体ガスケット除去、
そしてオイルストーンを掛けます。
こうして準備が出来たら最後に液体ガスケットを塗布して作業は折り返しへ。 ちなみに使用している液体ガスケットはワコーズのシリコン系、ガスケットメイクです。 初期はシリコン系なんて信頼性に劣るのでは? と思いましたが、使ってみて一変。 非常に使いやすく、且つ剝がす時にもカスを取りやすくてグッド。 そして硬化後に柔らかさがある事から耐久性もありました。