まずは本題の「RAPT理論+α」です。
北海道札幌市の「ホクリヨウ」は12日、鳥インフルエンザの影響で2024年3月期の売上高が約29億円、営業利益が約12億円ほど減少する見込みだと発表しました。
同社は今年4月、千歳市内の養鶏場で鳥インフルエンザの感染が確認されたため、飼育していた約70万の鶏を殺処分しました。
これにより、鶏の飼育を再開できるのが7月下旬となるため、年間の鶏卵の生産量も予定より15%減少するとのことです。
先日、スーパーの売り場から卵が消えたと言われている北海道。 そんな状況で、またしても「嘘鳥インフルエンザ」によって70万羽が殺処分されました。
平均体温が41度もあるニワトリが、ウイルスですか? 人は40度を超すとガン細胞も死滅すると言われていますが、、 完全に理論が破綻しているのです。
次から次へと「嘘」が明るみに出ますが、こうして見ると、世の中の情報でまともなモノは何一つありません。 その全てが嘘だと切り捨てた方が早いぐらいです。 もちろん、目に見えるもの、庶民が確認出来るものに関しては嘘を付きづらいのですが、こと手出しが出来ないような内容になるとそれこそ好き放題やっている。 と言った印象です。
今後更に悪人の「嘘」が暴かれ、多くの人達の目が覚めます事を祈ります。
○『鶏の平均体温は41度で、ウイルスは38.5度以上で死滅。だから鳥インフルエンザはでっち上げ』という情報がネット上で広まる
○【畜産家いじめ】豚・牛畜産業大手『神明畜産』、5万6000頭の豚を殺処分し、約574億円の負債を抱えて破綻 さらに豚熱感染の疑いを届け出なかったとして県から刑事告発
○カゴメやキユーピーなど、食品メーカー各社が一斉に『代替卵』の販路を拡大 このために大量の採卵鶏が殺処分されたと疑う声が殺到
○【地球温暖化という茶番】ゲイツ財団、メタン排出量を削減できる牛用のマスクに6億円超の投資 ゲイツ「牛は公共の敵」「人工肉は本物の肉より健康的」
ではレーザークリーナーです。
これは私が以前作った、とあるアルミステーなのですが、車両への取付場所に指定がある為これまでマジックで記載していました。 そこで今回はレーザークリーナーのマーカー機能を使って、刻印してみたいと思います。
右側の大きい方は焦点距離が合っていない為出力が弱いもの、そして左は焦点距離を合わせた出力の強いもの。 こちらは手で触るとその凹凸が分かります。 ちなみに左は文字サイズを小さくしました。
そしてこちらも同様、しっかりと焦点が合えば刻印出来ます。 あと、レーザーヘッドを固定せず手に持った状態での施工なので、文字がブレて太くなっていますが、逆に固定するとかなり細い線になると思われます。
と言う事で、消えてしまうマジックでは無く「刻印」は使えますね。
さて、次はハイエースの純正マフラーに行きましょう。 ふと覗くと、、
なかなかの錆でした。
それらに、
取り付いた状態で、
レーザーを照射。
その上から、
耐熱シルバーを吹き掛けました。 これでどの程度もつのか? 1年ごとの車検で確認する事が出来るのでテストです。
最後に、ニワトリ小屋に色を塗った時に使った、水性ペイントをかき混ぜたヘラなんですが、水で洗っても取れなかったので、、
レーザークリーナーを掛けてみました。
こんな凹凸も関係なく施工出来るところはやはり流石です。