マルチクリエイト☆2児パパサロン

仕事のクルマ、バイクなどの機械系。家庭内での掃除、修理が主です。あとは、人生の歩み方を、独り言として綴っていきます。

Z15A GTO エアコン不良 エアコンシステム内洗浄 サービスステーション 「櫻井翔に始まり、周りは李家だらけ」

 

まずは本題の「RAPT理論+α」です。

rapt-plusalpha.com

15日に放送された報道番組「news zero」で、キャスターの「櫻井翔が、ジャニーズ事務所の所属でありながら「ジャニー喜多川」の性加害問題について一切言及しなかったとして、局内から批判が続出していることが判明しました。

ジャニー喜多川の性加害問題をめぐっては、今月14日にジャニーズ事務所の「藤島ジュリー景子」社長が、動画で謝罪コメントを出していましたが、翌15日には「news zero」に月曜キャスターとして、櫻井翔が出演することになっていたため、どういったコメントをするかに注目が集まっていました。

ところが、番組内でこの問題を報じていた間、櫻井翔は画面から姿を消し、メインキャスターの有働由美子だけで進行、「この件については、番組で話し合って私が話します」と切り出し、番組の性被害は許さないという姿勢について語りました。

この番組の対応については、SNS上でも賛否が分かれており、櫻井翔に配慮した日テレを擁護する声がある一方、「キャスターを名乗るなら発言すべき」という声も上がっているとのことです。

ジャニーズの問題もさることながら、櫻井翔をはじめ、その父など、李家の面々で埋め尽くされている群馬県。 そして中国や韓国や台湾などの李家とも顔が同じと言う事が暴かれており、血縁関係にある事は間違いありません。

 

こうした事実が更に多くの人達に広まり、皆の目が真実に開けます事を祈ります。

 

○【血も涙もない上級国民】李家の「櫻井翔」が元日本兵の男性に「アメリカ兵を殺してしまったという感覚は?」などと無神経な質問をして炎上

○接種予約が埋まらず、各地の自治体が10月いっぱいで集団接種を終了 群馬人脈の櫻井翔が「ワクチンは全て配り終わった」と嘘をつく

○【ジャニーズ事務所】国からコロナ補助金55億円を受け取り、65億円の申告漏れ 不正受給の疑いが浮上 これら一連のニュース記事も削除される

 

 

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ではGTOです。

昨日の記事でエアコンコンプレッサーを交換しましたが、内部のオイルの色を見ると、やはり洗浄しないと危険と判断しました。 そこでサービスステーションの出番となるのですが、内蔵ガス量が「3000g」以上でないと洗浄モードが作動しませんのでまずはガス補充から。


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それが完了したら、次はこのコンプレッサーに繋がる、


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配管2本に洗浄用のアタッチメントを取り付けます。


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意外と自由の利かない取り回しも多いです。


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そしてこちらが低圧配管へ取り付けるフィルターで、冷媒の流れ、汚れ具合を目視する事が出来ます。


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では実際に施工して行きましょう。

まずはシステム内を真空引きして空気を追い出します。 そして真空度は「ー0.101MPa」と最大値をマーク。


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そこから1分間のリークチェックを行いますが、なんと「ー0.101」を維持しました。 てっきり何処かに漏れがあるのでは? と予想しましたが、負圧での漏れは確認出来ませんでした。


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そして早速洗浄開始! フィルター部分に液状冷媒が通っているのが確認出来ました。


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こうしてまずは、内部を液状冷媒で満たしていきますが、


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グングンと入り続け、トータルで「2000g」を突破。 ちなみにここまでは低圧と高圧が同じ圧力なので、均一に冷媒が通っているのが分かります。

 

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そしてここからはサービスステーションがコンプレッサーの代わりとなり、低圧と高圧に圧力の差を作り出しています。

 

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こうして洗浄が進んでいますが、フィルターを見て見ると、若干の汚れが見て取れました。

 

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そして洗浄の最後で確認すると、トータルで「2500g」程を使用していた模様。 作業前には「3000g」以上ないと作動しないと言うのにも、これで納得です。


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さて、洗浄自体は終わりましたが、ここから内部の冷媒の回収作業が始まりまして、これに意外と時間が掛かります。


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多分20~30分は掛かると思われます。


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そしてこの洗浄工程で排出されたオイル量は「30cc」であったとも教えてくれます。

 

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ところで、この洗浄から回収までが一通り完了したのですが、急いでホースを外してはいけません。 それはまだ、、 ガスが抜けるからです。 

 

完了後のタンク内残量が少ない事、そして配管内の圧力が上昇している事からも、内部にはまだガスがあるものと判断して再度「回収」。

 

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すると驚きの「215g」の回収となりました。 やはり慌ててはいけませんね。


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ちなみにこれが抜けたオイルなのですが、特に汚れた色も見えませんでした。


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こうして洗浄工程が全て完了し、洗浄による冷媒のロスト分は「135g」となりました。

 

あとはガスとオイルを充填して無事エアコンは復活です。