まずは本題の「RAPT理論+α」です。
政府は、少子化対策の目玉として「児童手当」の対象年齢を現行の15歳から18歳まで引き上げる方針を示していますが、その一方で、16~18歳の子供のいる納税者に適用される「扶養控除」を廃止する案が出ていることが明らかになりました。
扶養控除を廃止することにより、手当拡充に伴う財源の一部を確保したい考えで、今後、検討を本格化させるとのことです。
政府お得意の「右から左へ」。
口を開けば「財源財源、、」
海外にバラ撒く金はしっかりあるにもかかわらず、、 日本人に使う金は我々の財布の中から出させる。 全く持って「異次元」です。
先の「防衛費」に対する増税もしかり、何かしらの理由を付ければ大丈夫とでも思っているのです。 そして今後もこんな事ばかりでしょう。
どこまでも悪事の限りを尽くす中国共産党とその工作員全てが裁かれ、確実に滅び去る事を祈ります。
○【日本経済の衰退】食料品無料配布の利用者、今年4月に過去最多の723人 生活が「大変苦しい」「やや苦しい」と感じている世帯、全体の53%に上る
○2023年度予算案、過去最大の114兆円規模へ 岸田総理が断行する大増税は、共産主義者「カール・マルクス」の思想そのものだった!!
○竹中平蔵、自ら日本経済を破壊しておきながら「日本人が90歳まで働く時代が来る」「何もしないで給料があがるなんて甘えは通用しない」とリスキリングの重要性を訴え、批判殺到
ではインキュベーターです。
私はこの言葉を初めて知りましたが、「孵卵器」の事を指すようです。
最近、ニワトリの産卵も順調となり、ほぼ有精卵と思われるので早速「孵化」に挑戦すべく購入しました。
上部にヒーターとファンとコントロール部が付いており、この黒いトレーに卵を乗せます。
ちなみに湿度調整の為の水を外部のこの穴から注入しますが、
黒いトレー下の、こうして囲われた所に溜まります。 あと内部温度は設定温度に合わせてくれますが、この湿度は単純に入れた水の量によって左右されます。 そして湿度計は付いておりません。
なので温度と湿度を確認しようと、手持ちのモノを探すと、こうしたものが見つかりました。
そこで中に入れてみたところ、、 どうも数値が信用出来ない。
なので思い付いたのが、この体温計。 これならば正確なはず、、
すると設定温度は「36.9度」のところ、「37.4度」。
内部の場所を変えて、、 「37.0度」。
更に場所を変え、 「36.7度」。
どうやら内部の位置によって温度にズレがあるようです。
まあ、そこまで分かったところで、とりあえずは温める卵を用意しました。
左から「L ルカ」「C チーズ」「M モッチ」の順になります。 やはりそれぞれの子供を残してあげたいのです。 ちなみに上2個の「水」と書かれた卵ですが、どうやら温め前に殻を水洗いすると孵化率が落ちるそうで、知らずに洗ってしまったのがこの二つになります。 しかしこれもテストと言う事で一緒に温めます。
あと、線と数字を書きましたが、これは孵化器に備わっている「転卵」の具合を見る為のものです。
そして時間が経つと、①から④へと動いておりました。 この後①へ戻り、また④へという動作を繰り返します。 この不思議な「転卵」の理由ですが、内部の「胚」と呼ばれる中核を成す箇所が、殻の内側に張り付くのを防ぐ為と言う事です。 つまり自然界の親鳥は皆、こうした事を行っているんですね。
さて、こうして温めを始めましたが、やはり温度もそうだが、湿度が分からないと言うのが気になる。 そこでこうしたモノを手に入れてきました。
今後は内部に入れっぱなしで使いますが、これは表示が大きくて非常に良いですね。 こうして無事湿度の管理も出来るようになりました。
温め総日数は21日、果たしてヒヨコは生まれるのか? 楽しみですね。