まずは本題の「RAPT理論+α」です。
ジャガー横田の夫で、医師の「木下博勝」が27日、自身のインスタグラムを更新、高校2年生の長男「大維志」が救急搬送されたことを明かしました。
木下大維志によると、23日午後6時半すぎ、学生寮の自室に戻り、コンビニで購入したものを食べていたところ、突如、頭がクラクラし始め、気付いたときには救急車の中にいたそうです。
記憶にはないそうですが、彼は自室から職員室に向かい、自ら救急車を呼んでほしいと頼んだそうで、対応した人によると、顔色が悪く、ひどく汗をかき、呼吸ができず、足のふるえ、しびれなどの症状も出ていたとのことです。
搬送後、医師からは過呼吸や一種のパニック障害だと診断されたそうですが、木下大維志本人は「納得いかない、腑に落ちない。くも膜下出血になったんじゃないか、っていうぐらい頭痛かった」「マジでやばかった」と話しています。
この一連の出来事を受け、大維志が過去にコロナワクチンを少なくとも4回接種していたことから、ワクチンによる副反応を発症したのではないかと疑う声が殺到しています。
どこもかしこも、こんな話ばかりです。 当初は「毒コロナワクチン」が「安全」か「危険」かの実質判断が見えませんでしたが、ここまで時が経てば状況は明白。 結果が全てを物語っています。
こうして「正しい情報」を手に入れる重要性が露わになったわけですが、今後の世の中は更に「混沌」へと向かっていくので、「真実」「真理」を掴まなければ、まともに生きて行く事も難しい状況となるでしょう。 しかし逆を言えば、それらを掴む為に困難が用意されているとも言えます。
どうか一人でも多くの人の、目が覚めます事を祈ります。
○毎日放送『高井美紀アナ』が55歳で急死 コロナワクチンの副反応を疑う声多数 日テレ「河村亮(54)」TBS「升田尚宏(55)」TBS「向井政生(59)」などアナウンサーの死が相次ぐ
○【続出する芸能人の体調不良】コロナワクチン推進派の『薬丸裕英』、結膜の毛細血管が敗れて出血 先月は帯状疱疹を再発
○コロナに感染したフリをした創価芸能人たちが、次々と莫大な報酬を受け取っていることが判明(爆笑問題田中、はなわ、かまいたち‥etc)
では本日の巣箱IN「チーズ」からスタートです。
今日は3羽すべてが産んでくれていますが、チーズはその最終3番目。 珍しく箱の縁に顎を乗せた格好だったのでパチリ。 当初は巣箱の外で産んでいたチーズも、気付けば箱の中に入るようになりました。
ではエサですが、まずは「トウモロコシ」から。 当然表面の黄色い粒は、にわとりも大好物であろうところですが、これは我々が頂いたので、、
その残りを試しにカット。
これも食べてくれますね。 あと、トウモロコシの外側の皮も刻んでみましたが、これも食べてくれます。 本当に捨てるモノはありません。
そして、これは非常に驚いた「ゴールドキウイの皮」。 珍しく、オスの「からあげ」までもが参戦し、見事に全て無くなりました。 当初は乾燥させてから混ぜ込まないと食べないだろうと思っていましたが、予想を大きく超えてきました。
続いてその他は、「大根」「人参」「白菜」「キャベツ」に「レタス」、
「ブロッコリー」に「ピーマン」「パプリカ」、刻んでみましたが何でも食べます。
そして今回の最後は、こちらの「ヨモギ」。 調べると、このヨモギを粉にしたものをエサに混ぜている所も見受けられ、なかなか良さそう。 そこでウチの畑を見渡すと、、 これまで全く気付きもしませんでしたが、各所に生えていました。
試しにそれを刻んで混ぜると、全て食べましたので、今後は乾燥させて常備したいと思います。 ちなみにですが、この「ヨモギ」と「塩」をエサに混ぜるようになってから、水っぽい糞が無くなりました。 これは多分良い方向に効いているものと思われます。