まずは本題の「RAPT理論+α」です。
三重県松阪市で、マイナンバーカードを申請した男性に「別人の顔写真」が貼られたカードが交付されていたことが明らかになりました。
トラブルに遭ったのは70代の男性で、2023年2月に市内のマイナンバーカード申請用の窓口で、妻と一緒にカードの申請を行ったそうです。
顔写真は、市から委託を受けた業者がその場でデジカメで撮影、妻には2週間後、男性には4週間後にマイナンバーカードが交付されました。
その後、男性は自分のカードに別人の顔写真がプリントされていることに気付き、松阪市に問い合わせましたが、職員からは「写真を紛失したため、余っていたものを適当に貼り付けた」と説明されたそうです。
ここ最近、マイナンバーカードについての不具合が続いていますが、今回は驚きの「写真」の取り違えが起きたそうです。
もう何でもアリのマイナンバー、どう考えても「悪用」前提の仕様にしか見えません。 そして政府も役所も、このマイナンバー自体を大したモノでは無いと言う認識なのでしょう。 でなければ、こんな事が起きるは無いのです。
「なりすまし」である「背のり」を前提としたカードの悪用の為の普及促進を行う政府、中国共産党とそれに与する工作員全てが厳正に裁かれ、滅び去る事を祈ります。
○『マイナ保険証』に2人以上の個人情報を紐づけ可能なことが発覚 やはりマイナンバー制度は『背乗り』の迅速化が目的か
○マスコミ各社が北朝鮮のミサイル問題で大騒ぎする中、『日本版CDC』設置法案が参議院で可決・成立、さらに同日『マイナンバー法』の改正案が可決
○【総務省発表】マイナポイントが誤って他人に付与されるケース、90の自治体で113件 マイナンバーを別人の「銀行口座」「キャッシュレス決済」に誤登録
○内閣官房・警察庁・公安調査庁・外務省・防衛省がマイナンバーカードの危険性を政府に訴えていたことが発覚「個人情報を一括して盗まれ、悪用される可能性が否定できない」
あと二日ほどでヒヨコの生まれる予定日となりました。
そこで取り急ぎヒヨコ用の家を作ります。 と言うのも、ただの家では無く、「37度」にヒヨコを保温出来なければいけません。 その為、「ヒヨコ電球」と言うものも存在しますが、普通の白熱球で十分でしょう。
とりあえずは多くても5羽ほどなので、かなり小さ目の段ボールを使いました。 ちなみにこの電球は「E17」になりますが、最近家の廊下の電球をLEDに交換したので、その取り外したものになります。
そこで製作ですが、このコード付きソケットがあればほぼ完成。
あとは段ボールに穴を開けてタイラップで固定。
そして点灯してみましたが、この電球自体はなんと「150度」もありました。
すると、予想される通り、、 「50度」を超えています。
そこで、私のガレージの工場扇に使われている「調光器」を外してきました。
これを用いて1/4程まで出力を落とし、無事「37.5度」辺りに調整する事が出来ました。
あと必要なのは、水とエサ、そして「70%」ぐらいまでの加湿となります。
そこで段ボールは梱包テープで防水し、加湿用の水皿を配置予定。 これで上からコンテナを被せれば湿度は大丈夫でしょう。
ちなみに設置場所ですが、犬の2階にしようと思います。 その内、頭の上でピヨピヨ騒がしくなるんでしょうかね。 楽しみです。