マルチクリエイト☆2児パパサロン

仕事のクルマ、バイクなどの機械系。家庭内での掃除、修理が主です。あとは、人生の歩み方を、独り言として綴っていきます。

マグネットフック ネオジム 修理 シューズドクターN 「総理公邸、忘年会問題、再燃! 総理本人も入れて記念撮影していた!」

 

まずは本題の「RAPT理論+α」です。

rapt-plusalpha.com

岸田総理の長男・翔太郎元秘書官が、昨年末に大勢の親族を総理公邸に招き、忘年会を開いていた問題で、実はその日、総理と裕子夫人も同席し、記念撮影をしていたことが発覚、さらなる波紋を広げています。

○【モラルなき一族】岸田翔太郎が親戚を招き、首相公邸で忘年会を開き大はしゃぎ「公邸で宴会なんて聞いたことがない。常識的には考えられません」

以下は、忘年会の際に撮影されたもので、岸田総理と裕子夫人が、翔太郎や岸田家の親族とみられる人物らとともに満面の笑みで写真におさまっています。

 

 

 

岸田総理は、26日の参院予算委員会で「私も私的な居住スペースにおける食事の場に顔出しをし、あいさつもした」と明かしています。

記者から「親戚の忘年会で総理も写る写真が掲載されています。このような写真を撮ることは適切だとお考えでしょうか」と問われた際も、「年末親族と食事を共にしました。公邸の中には、私的なスペースと、そして迎賓機能をもつ公的なスペースがあります。その私的なスペースにおいて、親族と同席したものであります」と述べ、問題はなかったとの認識を示しました。

しかし、岸田総理は当初、翔太郎が忘年会を開いていたことは「報道で知った」と話しており、発言が矛盾していると指摘されています。

完全に厳しい言い訳です。 ただただ矛盾。

 

しかしそれ以上に、更迭辞任となった「翔太郎」を、その後も総理公邸に住まわせると発言! まさに異常です。

 

岸田文雄」を始め、どこまでも悪事を重ねる中国共産党工作員全てが滅び去る事を祈ります。

 

○【岸田首相と統一教会の切っても切れない関係】 勝共連合を設立した笹川良一と岸田家は親戚であり、どちらも中国人だった!!

○岸田総理、外務大臣時代に『統一教会』の関連団体にODA資金を供与していたことが発覚 

○「防衛費の増額」は、統一教会(勝共連合)の教義だった!! 「日本は生活水準を3分の1に減らし、税金を4倍、5倍にしてでも、軍事力を増強してゆかねばならない」

 

 

 

ではマグネットフックです。

multi-create.hatenablog.com

これは以前記事にしたものですが、

 

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経年もあってか、見事に破損しました。 ちなみにこれは、重量のあるドリルを掛けておく為に、マグネットを縦に2個並べ、それをワイヤーロックして強化して使っていたものになります。


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そしてこうして見ると、一応接着跡がありますが、大部分は左右にあるプラスチックの爪4個で保持していたようです。 ちなみにこのネオジムは相当強力で、この2個が近づくと、、  パチーン! とくっ付き、危うく指を挟まれるところでした。 そしてそれを引き剝がすのがまた大変なのです。

 

さて、そんなに強力な磁石に対して、どう補修するのか? 当初は接着剤を考えましたが、、

 

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これ、「シューズドクターN」を試してみます。


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今回は特にプラスチック補修する事なく、単にシューズドクターのみを充填してみました。 そして1日放置して硬化させましたが、意外と流動性があり、爪の無い所へマグネットが少しズレてしまいました。 塗布後の置いておく向きも考えないといけませんね。

 

しかし、そんな状態でもしっかり固まり強度は期待出来そうなので、このまま使ってみます。 このシューズドクターは、「特殊ポリウレタン」と言う素材で、接着力と共に適度な弾力があるところが非常に重宝するポイントとなります。 これで問題無ければ、比較的重量のある箇所など、予防として爪の部分に充填しておくのもアリだと思います。