まずは本題の「RAPT理論+α」です。
日本政府は、パラオに空港関連機材を供与するため、5億6200万円の無償資金協力を実施すると発表しました。
バラマキに次ぐバラマキ。 日本国民に対しては一切使わないと言う明確な意思表示。 つまり「敵対姿勢」を貫く「岸田文雄」を始めとする中国共産党の工作員連中。
我々にそれをハッキリと気付いてほしいのでしょう。
彼らは「日本人」では無い、ただの工作員。 この現実に多くの日本人が気付き、その洗脳が解かれます事を祈ります。
○【日本経済の崩壊】生活困窮者が急増し、食料を無償提供する『フードバンク』が対応しきれず、破綻の危機
○【岸田内閣】『児童手当』の対象を18歳まで引き上げる代わりに、16〜18歳の『扶養控除』を廃止する案が浮上 またしても事実上の増税、怒りの声が殺到
○【日銀はただの株式会社、倒産しても問題なし】国の借金が過去最高の1220兆円 借金アピールで増税の正当化
では家の網戸です。
これは庭を一望出来る部屋ですが、自由なニワトリの姿が見られます。
さて、この網戸ですが、私が以前に張り替えた事があります。 しかし、その時あまりに張りを出し過ぎた為、この様に合わせ目が開いてしまったのです。 そこでこれまでマスキングテープを貼って塞いでいました。
ですが今回、子供が縁を破ってしまったので再度張り替えします。
そこでまずは古い網を取り外しましたが、この時点で変形してしまった長辺同士を力技で広げて修正。 これによりだいぶ良くなりました。
そして犬とニワトリと共に作業し、張り終えました。 ちなみに色は「黒」もありましたが、どうも選ぶ気にはならず「グレー」をチョイス。 網目の細かさは「32」と言う細かめにしてあります。
こうして張り替えを完了し取り付けてみましたが、あれだけ開いていた隙間は無くなり閉じるようになりましたが、上下真ん中を比べると若干湾曲しているようです。 使用には問題ありませんが、次回からの施工方法として、、
・長辺方向へは引っ張らない。 留めゴムを入れる時にはその分引かれるので、張りは最小限とする。
・通常留めゴムを1周(長辺、短辺、長辺、短辺と)順にまわしていくが、これを2本使用とし、まず長辺を緩めに左右留め、その後短辺側で引っ張って留めるのが良いと思われる。