まずは本題の「RAPT理論＋α」です。
愛媛県・久万（くま）高原町の消防本部で、上司が部下に対し、昆虫を使った食事を食べるよう強要していたことが明らかになりました。
消防本部では、署員たちが朝食や夕食を3交代制のグループごとに自炊して一緒に食べることになっていますが、昨年4月～11月頃、食用の昆虫を使った料理をメニューに取り入れることになったそうです。
先日、他県の消防で「毒コロナワクチン未接種者」に対する誤った対応が明らかになりましたが、今回は愛媛県にて「昆虫食」の摂取の強制が発覚したそうです。
署内の自炊メニューに、昆虫食を使ったものを取り入れるようにと決められていたようですが、一体何故こんな事になったのか？
そもそも「昆虫食」にはアレルギー症状を発症する可能性が含まれており、非常に危険です。 それは昆虫食を製造している「株式会社TAKEO」も公表している事なので、今回の騒動にも「無理矢理食べさせる事は絶対にやめて下さい」とコメントしている通りです。
こうして「昆虫食」の危険性が更に多くの人に知られ、完全に淘汰される事を願います。
○昆虫食の専門店『株式会社TAKEO』、甲殻類アレルギーを持っていない人でも、昆虫による食物アレルギーを発症する事例が存在すると警告
○『河野太郎』、食用コオロギの安全性について「アレルギーなどの健康に対する影響が生じた事例はまだ来てない」と主張し、批判殺到 昆虫食のリスクを未だに“陰謀論”と片付ける
○【中国共産党のプロパガンダ紙】毎日新聞が「日本の食用昆虫産業は主流になろうとしている」と英語で報じ、事実と異なるとして批判殺到
ではヒヨコです。
まだ生まれて１～２日目ですが、非常に元気です。 調べると、まだ体温調節が出来ない為に温めていないといけないとありましたが、電球での保温で上手くいっています。
そして当初の予定通り、犬の２階を拝借しております。
さて、今回の改装は、、 この電球を取り付けたハウスそのものなのですが、私の見立てよりもヒヨコが大きくてですね、、
ここに５羽はちょっと狭過ぎると言う事で、新調します。
そこで見付けたのがこの奥の段ボール箱。 全てにおいて一回り大きいサイズで、まさにピッタリ！ 早速これに電球を載せ替え、入口をカットしたら完成。
このようになりました。 今回は入口を２か所としたので、利便性及び周りの保温がしやすくなると思われます。
そして、この半円カットが見た目にもグッドでした。
そして、これがなかなか良かったようで、
皆走り回っております。 ちなみに、このモフモフのヒヨコですが、見れるのはホンの一瞬、今だけだそうです。 貴重な瞬間なんですね。
