まずは本題の「RAPT理論+α」です。
岸田総理の長男「翔太郎」前総理秘書官が、昨年末に総理公邸の公的スペースに親族らと立ち入り、記念撮影などを行った問題をめぐり、「建造物侵入罪」に問われる可能性が浮上しました。
○岸田翔太郎が総理公邸で開いた忘年会に『岸田総理』も同席し、記念撮影していたことが発覚 息子をクビにして済む問題かと批判殺到
○【モラルなき一族】岸田翔太郎が親戚を招き、首相公邸で忘年会を開き大はしゃぎ「公邸で宴会なんて聞いたことがない。常識的には考えられません」
建造物侵入罪は、住居侵入罪や不退去罪と並んで刑法第130条において規定されている犯罪で、 正当な理由なく建造物などに侵入したときに成立します。
元東京地検特捜部検事の「郷原信郎」弁護士によると、総理公邸の公的スペースに、公用目的以外で立ち入る場合は、手続きを取るか、総理本人の了解が必要となるそうです。
問題発覚当初、岸田総理は「報道で知った」と述べていることから、公的スペースへの立ち入りを容認していなかった可能性がありますが、もし岸田総理が今後も、会見や国会の場で「容認していなかった」と主張した場合、翔太郎に「建造物侵入罪」が適用されることになります。
本人達は、こんな問題スグに火消し出来ると思ったんでしょうが、未だに炎上しています。
「翔太郎」が「建造物侵入罪」に問われるか、息子の忘年会を容認していたとして「岸田文雄」の「政治責任」が問われるか、、 二つに一つとなりそうです。
個人的にはどちらも厳正に裁かれます事を祈ります。
○【大量の外国人受け入れの背景】岸田首相の実弟「岸田武雄」は、特定技能制度を活用したインドネシア人の国内就労を支援する企業の代表取締役だった!!
○【首相就任は出来レース】岸田文雄は李家かつ満州人脈の子孫!! 祖父は岸信介の側近、満州で百貨店業や不動産業を独占し、暴利を貪っていた
○【岸田首相と統一教会の切っても切れない関係】 勝共連合を設立した笹川良一と岸田家は親戚であり、どちらも中国人だった!!
では脚立です。
これ「ハセガワ」と言うメーカーなんですが、私が木の剪定をするようになってから購入したものになります。 いくつか種類がありますが、天板が幅広で、
足4本が独立で長さ調整が出来る優れモノ! 当然オールアルミで軽量。 少しばかり値段が高くてもこれ以外はありませんね。
さて、そんなお気に入りの脚立ですが、こんな事になってしまいました。
見事にパックリ。。
と言うのも、先日伐採しに行ってきた「榎」のこの状態から事件は起きました。
チェーンソーを持って上まで登り、太い枝を順に切り落としていたら、、
かなり長めで重量のある枝が下でクリーンヒット! これは相当な衝撃であったと思われますが、
当たり所が良かったのか、ハセガワの強度が強いのか、、 この程度で済みました。
とは言っても裏までパックリと割れています。
さて、通常であれば買い直しとなりそうですが、当然修理していきます。 まずは裏の補強部材のリベットを除去して取り外し、これは驚く事に無傷。
その後、損傷部分を修正。 そして最終的にここまで戻りましたが、全体的にはまだ反っている。
そこで添え木をして締め上げ。 これでようやく真っすぐになったのでこのままアルミ溶接。
ちなみに「レーザークリーナー」で溶接前の表面処理をしてみました。
そして修正と確認を繰り返しながら、少しずつ溶接しました。
溶接すると当然、母材が相当な熱を持つのですが、今回その状態で叩いたり、捻ったりと微調整がやりやすかったです。 ちなみに肉盛りは綺麗ではありませんが、強度と修理の証の為、今回は削らずに残しておきます。
さて、こうして一番損傷の酷かった外側が直りましたが、その内側にバーを置くと、、 その下に隙間が出来る。 つまり隣の板も変形しているのです、
そこでまずは裏側の補強部材を仮組み取付。
すると外側の損傷部が正規のラインに戻った為に、隣の板も持ち上げられ、今度は上に盛り上がりました。
要は左右のリベット固定の中心部が逆に盛り上がったわけです。
なので下側にミッションジャッキ、そして適当な木をそこに当て、上から2柱リフトのアームを降下させてプレス。 力加減が難しい所ではありますが、、
これで全てが真っすぐに戻りました。
最後は固定のリベットを打って完成。 なかなか登場回数はありませんが、やはりエアーリベットは最高です。
こうしてなんとか修理する事が出来ました。 今後も引き続き頑張ってもらいましょう。