まずは本題の「RAPT理論+α」です。
アストラゼネカ社は、自社のコロナワクチンによって重篤な「血栓」の副作用を引き起こす可能性があることをロンドンの法廷で認めました。
現在、ロンドンの高等法院にはアストラゼネカ製ワクチンに関する51件の訴訟が提起されており、多くの被害者や遺族らが補償を求めています。
被害者や遺族らは、「アストラゼネカのワクチンは欠陥製品で安全ではない」「ワクチンが最愛の家族に障害を負わせ、死に至らしめた」と訴えています。
デイリーメールによると、アストラゼネカは2月に裁判所へ提出した文書の中で、ごくまれに「血小板減少症候群(TTS)」を伴う血栓症を引き起こす可能性があることを認めているとのことです。
アストラゼネカはロンドンの法廷で、毒コロナワクチン接種により「血栓」が出来る可能性がある事を認めました。 つまりは、元々分かっていたと言う事です。
そしてこうした事は、接種当初から既にこの「RAPT理論+α」で言われていた事であり、その主張がまさに正しかった事が証明されています。
どんな事も、常に正しい判断を出来るよう願います。
◯【紅麹問題】健康被害を厚労省に報告した『阿部雅紀』、アストラゼネカや武田薬品工業などから毎年およそ1500万円〜2300万円を受領していたことが判明 一般の医師の189倍超(2020年)
◯【中国共産党員の名簿流出事件】有名企業に勤務する中国共産党員、ファイザー社に69人、アストラゼネカ社に54人と判明
◯【薬害】コロナワクチン接種の翌日に死亡した女性の遺族、国と製薬会社に約3100万円の損害賠償を求めて提訴 福岡県で2例目
では海鮮です。
これは来店されたお客様から頂いたものになりますが、ホタテ、牡蠣、蟹を頂戴しました。 いつもありがとうございます。
そこで早速グリルにて焼きましたが、どれも生きていました。
こうして大変美味しく頂きまして、当然このような殻が残るのですが、これもニワトリ用のエサとして活用していきます。 卵の殻の材料として「炭酸カルシウム」はどれだけあっても困りませんからね。
と言う事で、細かく砕く為にも焼きは必須になりますが、以前のように薪で焚いていれば放り込むだけのところ、廃油バーナーに切り替えた今ではこの様に少量ずつ直火で焼く必要があります。
そしてこちらは蟹の殻ですが、同様にフライパンで加熱し、大きな箇所は直火で炙りました。
こうして水分が抜けたところで粉々に砕いてから、もう一度火にかけて完了です。 奥にあるのは卵の殻ですが、こちらも炒ってから砕きました。