まずは本題の「RAPT理論+α」です。
中国・四川省遂寧(すいねい)市で26日、空に太陽が3つ並ぶ奇妙な現象が現れ、中国人の間で騒然となっています。
これは「幻日」と呼ばれ、太陽と同じ高度の位置に光が幾つも見える自然現象の一種とされています。
このほか、2022年5月と12月、今年4月に黒竜江省や浙江省、湖北省など中国各地で、空が血のように赤く染まる現象が見られ、現地の老人たちからは「こんな恐ろしい光景はこれまで見たことがない」と不安の声が上がっているとのことです。
「過去に起こった事はこれからも起こる」
聖書にあるこの言葉の通り、中国ではこのような怪奇現象があったとの記述があり、そのタイミングで王朝が滅んだとの事。
今回もまさしくその通りになるのでしょう。
真の神様を否定する、悪なる中国が完全に滅び去る事を祈ります。
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ではアクティです。
これは配送の営業車となりますが、配送で一番重要とも言える運転席側スライドドアの開閉不能にて入庫しました。
そして早速外されておりますが、その原因はこのアウターハンドル。
裏で金属のレバーを動かしていたプラスチックのピンが見事に折れています。
通常ですとこのアウターハンドルごと新品にするのですが、今回は週末で部品入荷が無い事を含め、時間的な余裕が無いので現物修理をして行きます。
そこで使うのがこの「タッピングビス」。
そのまま打ち込むと割れてしまうので、ドリルにて下穴開け。
そうした上でタッピングビスをバーナーで炙ってから溶かし入れ。
そしてその根元を肉盛りして補強すると、
こうして金属のレバーを動かせるように復活しました。
最終的に車両に取り付けての作動チェックも無事OKでしたが、この角度から見ると、若干ハンドルを引いた位置がニュートラルポジションとなってしまったようです。 ただ、使用には全く問題ありませんので作業完了とし、このまま耐久テストへ突入です。