まずは本題の「RAPT理論+α」です。
米食品医薬品局(FDA)が22日、秋のコロナワクチン接種に向け、ファイザーとモデルナの改良ワクチンを承認したことが分かりました。
両社の改良ワクチンは、コロナの変異株「KP.2」を対象としており、数日中にも全米で提供される見通しとなっています。
これに伴い、米疾病対策センター(CDC)も、生後6カ月以上の全員に対して改良ワクチンの接種を推奨しています。
世界的に多大な被害が報告されている「毒コロナワクチン」ですが、それを未だに推奨している「日本政府」に続き、「アメリカ」でも改良ワクチンが承認され、今後推奨されるとの事。
しかし、多くの人が既にこれらを「毒」だと認識しているので、現在接種していない人が打つ事は無いでしょう。
同じ方法を繰り返し、人口削減を推し進める悪人全てが裁かれ、完全に滅び去る事を祈ります。
◯元米疾病対策センター(CDC)長官、コロナワクチンを打たせるために副作用を報告しなかったことを認め、「ワクチンの接種を義務化したことは大きな誤りだった」と証言
◯FDAの元ワクチン副部長クラウス博士の証言「コロナワクチンが心筋炎を発症させることを知っていた」「初期の研究では5,000人に1人くらいの割合」「私はブースター接種をしていません」
◯明治ホールディングス、次世代コロナワクチン(別名レプリコンワクチン)の製造工場を建設すると発表 臨床試験で参加者の95.7%が有害事象、うち65.7%が全身性
ではハイゼットです。
まるでどこかのキャラクターが、あちらから覗いているように見えるこの「ブレーキパット」ですが、実に問題児です。 何が問題かと言いますと、、
このような減り方をしていたのです。 私は初めて見ます。
よくあるのは、内側と外側のパットで残り量に差がある。 とか、今回のようにパットの短辺方向ではなく「長辺」方向での片減りです。
そこでノギスを当てて見ると、、 見事に平行。
そこで裏側のバックプレートを取り外したところ、、 この結果となりました。 もしかして過走行によるプレートの損傷、または2枚組の表1枚が無くなった? とも考えられますが、定かではありません。
ちなみに先ほどのパットは外側でこれが内側になりますが、こちらも同様な片減りをしており、その原因も同じく「バックプレート」でした。
この車両に採用されているキャリパーは一般的な浮動型となりますが、上側に太いスライドピンを有する少数派です。 それが悪さしている事は無いと思いますので、今回はパット4枚共にバックプレートを捨て、
ペーパーで面出ししての仕切り直しとしますが、画像の様に2mmの違いを修正するにはなかなか時間が掛かりますね。 これで残り溝は「5mm」ですので減り具合をまたチェックします。