まずは本題の「RAPT理論+α」です。
26日放送のNHK「おはよう日本」で、中国発のショッピングモール型通販サイト「Temu」や「SHEIN」の特集が放送され、物議を醸しています。
「Temu」と「SHEIN」については、製品から基準値越えの有害物質が検出されたほか、他ブランドの模倣品の販売、「Temu」については、マルウェアの配布、不必要な個人情報の収集・漏洩のリスクなどが世界的に問題となっています。
しかし、NHKはこの日、「中国発『越境EC』急拡大の要因と課題」とのテーマで、「安いわりに手の込んだデザインですごい」「品質向上や 模倣品の防止のため商品を常に監視し、違反した生産者を 排除するシステムを採用している」などと「Temu」や「SHEIN」を絶賛しました。
昨今、日本人の敵であると誰もが認める「NHK」。 内部には中国人などの外国人が役員にもなっており、日本人の為の放送局などただの戯言です。
そして今回も、問題だらけの中国企業を「特集」と称して「宣伝」。
自分達が「中国」系列である事を堂々とアピールしています。
日本で工作活動を進める悪人全てが裁かれ、完全に滅び去る事を祈ります。
◯NHKラジオ国際放送、中国人の男性スタッフが「南京大虐殺を忘れるな。慰安婦を忘れるな」と発言 38億円もの国税を投じる国際放送のあり方を見直すべきとの声
◯【中共の洗脳装置】NHKのアナウンサーが習近平を“理想の上司”と語り、「一体どこの放送局ですか?」と批判殺到
ではアクティです。
ここ最近冷えないと言うエアコン自体の不調から、今回の様な「風が出ない」または「弱い」と言った事例が続いています。 昨日もエブリイのブロアファンモーターの交換を記事にしましたが、今日は問題児のホンダ「アクティ」となります。
実はこの車種のブロアは初めての交換なんですが、やはり助手席足元なんて生易しい所には無く、、 運転席足元から上方に手を突っ込んだ所に横向きに付いています。
そして今回も純正部品での交換です。
さて、こうした場所にあるタイプは、他にダイハツのハイゼットが同じでしたが、横方向からの取付の為、まずは回して爪で固定した後に3本のビスで本固定となります。
そしてハイゼットは何とかそのまま外れてきますが、さすがはホンダ、その他のハーネスも邪魔な上、画像に写っている四角い箱のユニットも外さないと取付出来ませんでした。
さて、こうして無事交換完了となりましたが、不思議なのがその交換工数です。 昨日の17エブリイは「0.6」時間でどうも多目な感じ、対して64エブリイは構造も全く同じにもかかわらず「0.3」時間、こちらは妥当な感じですね。
では、ここまで手の掛かるアクティの交換工数は、、 「0.5」時間。 感覚から「1.0」時間近いだろうと予想しましたが、こちらは逆に短過ぎる印象です。 それにしても1分で交換出来てしまう17エブリイの方が工数が多いとか、一体どうなっているんでしょうか? ちなみに似た構造のハイゼットは、やはり「1.5」時間の工数となっていました。 ですよね~。