マルチクリエイト☆2児パパサロン

仕事のクルマ、バイクなどの機械系。家庭内での掃除、修理が主です。あとは、人生の歩み方を、独り言として綴っていきます。

トライアンフ HJ1200 ボンネビル T120 ヘッドライト内側の曇り 「遂に埼玉県が日本ではなくなった」

 

まずは本題の「RAPT理論+α」です。

rapt-plusalpha.com

川口市や周辺の住民らでつくる「川口自警団」が29日、クルド人支援者とみられる人物から殺害予告を含む脅迫と1000万円もの金銭の要求を受けてきたことをXで明らかにしました。

川口自警団は、市内に住む外国人らの犯罪・迷惑行為を問題視し、パトロールのほか、住民や関係機関との話し合いなどを行い、治安の改善に取り組む団体です。

◯【前代未聞】埼玉県川口市、日本人の保護を目的とした『自警団』が誕生 移民により治安悪化

川口自警団によると、これまでに2通の脅迫メールが届いており、「本日から1ヶ月以内に今の全ての活動をやめなさい。 貴様らにも生活やメンツがあるだろう。 だから表上活動してるように見せかけることだけは認めてやる」「クルド人や外国人、それを支援する川口市議会議員に余計なことをすればPKKから裁きが下るぞ」などと、クルド人国家の樹立を掲げるテロ組織・PKKの名前を挙げて脅迫してきたとのことです。

これは政治家、司法、警察などが「日本人の敵」になっている事が浮き彫りとなる出来事です。 

 

以前から川口市クルド人による迷惑、つまるところの侵略行為が報じられていますが、彼らはクルド人国家の樹立を目論んでおり、政治家、議員、警察に至るまでまるで「同胞」のような扱い。

 

そして外国人は捕まえないが、日本人は捕まえる。 これはもう日本ではないですね。

 

侵略を続ける悪人全てが裁かれ、完全に滅び去る事を祈ります。

 

◯【トルコ政府】埼玉県川口市の『日本クルド文化協会』とその代表者を『テロ組織支援者』に認定、トルコ国内の資産を凍結 彼らを支援する自民党議員が釈明に追われる

◯クルド人が日本だけでなく、欧州各国でも暴動や襲撃事件など数々の問題を起こしていることが判明 ベルギー在住の日本人男性が「欧州の状況を日本でも報道してほしい」と訴える

◯【川口市】不法滞在状態の『仮放免者』が700人もいることが判明 大半はクルド人か? 積極的に移民を受け入れてきた市長も「この辺で降りて後継の人にやっていただきたい」と責任放棄

 

 

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ではトライアンフです。

今回車検にて入庫しましたが、オーナーさんからヘッドライトの内側の曇りが気になると御相談を頂きました。 そこで確認すると、、 確かに薄っすらと白い事が分かります。


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この角度からだと更に良く分かりますね。 ちなみに年式は2017年で、走行距離は

1万km、ライトのバルブは純正のハロゲンとなります。


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そこで早速ライト部分を取り外しましたが、


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レンズ裏側はこのようになっており、裏側の下半分はスモールであるLEDユニットとなっていました。


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そしてよく見ると、レンズの外側がバネで止まっており、もしかしてレンズ面だけ外れるのでは? と淡い期待をしましたが、やはりそんな事は無く一体のマルチリフレクターでした。


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そこで方法的にはただ一つ、このバルブが付いている中心の穴から内側のアクセスするしかありません。 そして幸いにも内部中心にあるトライアンフマークはビスで取り外す事が出来ました。

 

その後、綺麗なウエスに純水を浸みこませてピンセットなどを使い拭いてみましたが、スッと取れるようなモノではなく、何度もゴシゴシと擦る必要がありました。 そしてレンズ面を掃除していく内に気が付きましたが、メッキの掛かったリフレクター部分も曇っていました。


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そしてその部分は指の届く範囲のみであり、レンズ面も縁の方はアクセス出来ませんでしたが、何とかここまで回復する事が出来ました。

 

特に上半分の曇りが強かったようですが、ハロゲンバルブの熱? と言うよりはLEDユニットからの影響のように思えます。 どちらにしても残念な内容です。