まずは本題の「RAPT理論+α」です。
中国政府は22日、日本人に対する「短期滞在ビザ」の免除措置を30日から再開すると発表しました。
深刻な不況が続く中、中国政府は日中間の貿易や経済交流を促進し、日本人観光客を呼び込むことで経済を活性化する狙いがあると見られています。
一方の日本側は、中国人の訪日ビザについて、申請手続きの簡素化を進める方向で調整を進めているとのことです。
こうした中、中国では日本人学校に通う親子が襲撃される事件が相次いでいるほか、大きく報道されていないだけで、毎日のように社会報復型の無差別襲撃事件が発生しています。
中国がビザ免除? そんな事しても誰も行かないような状況に中国はなっています。
日本人は当然のように襲撃され、同じ中国人であっても、無差別に轢き殺されると言うとんでもない事件が多発。 まさに異常としか言いようの無い状態ですが、それもこれも「真の神様」に裁かれている事がその理由です。
これまで神様に反逆をし続けてきた報いは、まだまだ終わりません。
◯環太平洋の先進国のうち、日本だけが中国の危険情報レベルをゼロとしていることが判明
◯中国四川省某県の党委員会副書記・副県長がSNSに「日本人を殺すのが当然、子供であってもそれを殺して構わない」と投稿 日本の政府やメディアはこれを黙殺
◯中国・雲南省のホテル、日本人の宿泊を拒否 ホテルの前の看板には「日本人お断り」と明記 中国人はこのホテルを英雄視 当局は閉鎖措置
ではギアオイルサーバーです。
これは極一般的な物になりますが(多分ストレート)、今回突然オイルを汲まなくなりました。 こうしたサーバーは全部で4個持っており、どれも20年選手ではありますが、これまでタイヤ以外の不具合は特にありませんでした。
そんな中、一番稼働率の高いミッション用が遂に音を上げたのです。
そこで早速分解ですが、この部分が分離出来そうなのでパイプレンチを使って外しました。
これが外したパイプですが、
その下側にゴムの部品と鉄の丸い球が付いていました。 このゴムはスライドする構造になっており、ペール缶の底に接地します。 そしてそのゴムの上側に球が乗りますが、これによりペール缶側からのワンウェイとなるようです。
さて、それらの部品の上部、すなわち取り外したパイプ内部には上の画像のようなピストンが組まれており、これがポンプ機能の心臓部となります。
そして今回の不良の原因はと言うと、このOリングの気密不良でした。 パイプ内で上下させても全く抵抗が無いのです。
そこで、合うモノがあるかは分かりませんが、汎用のOリングセットを持ってきて見比べ。
するとこの「Rー18」のリングがピッタリで、見事に気密が回復、無事正常作動となりました。 サイズ的には「I/D」、つまりは内径が「22mm」で、線径が「3.5mm」、計算では外径「29mm」です。