まずは本題の「RAPT理論+α」です。
兵庫県の斎藤元彦知事が、先の兵庫県知事選挙でPRコンサルティング会社「merchu(メルチュ)」にSNSの運用などの選挙活動を依頼していた問題で、公職選挙法の買収罪または事前収賄罪に問われる可能性が高まり、さらなる波紋を呼んでいます。
「merchu(メルチュ)」の折田楓社長は、斎藤元彦から依頼を受け、SNSの運用戦略立案・アカウントの立ち上げなど、広報全般を監修したと自身のコラムで明かしていますが、一方の斎藤元彦は、チラシのデザイン代などとして、同社に約70万円を支払ったと明かしたものの、「認識と全く違う。(折田社長が)選挙運動の中核にいた認識は全くない。あくまでボランティア」「公選法違反となるような事実はない」と話しています。
しかし斎藤元彦は、「merchu」との間で正式な契約書を交わしておらず、実際には70万円を遙かに超える巨額の報酬を支払ったのではないかとの疑いを持たれています。
散々騒がれて辞職後に、再度当選した兵庫県知事の「斎藤元彦」。 しかし、その選挙の過程で「公職選挙法違反」の疑いが濃厚となってきました。
と言うのも、請け負った広告会社の社長が、自身のブログでそれらの内容を暴露。 しかもその本人には不正の認識がゼロ。 こうして「悪」は自滅して行く世の中へと既に変わっている事実が、これらの事からも良く分かります。
平然と悪を行い、庶民を欺く「悪人」全てが裁かれ、完全に滅び去る事を願います。
◯兵庫県・斎藤知事、「#斎藤知事がんばれ」のタグを使うアカウントが中国語フォントを使用していることが判明 知事に中共スパイ疑惑が浮上
◯【兵庫県知事選】斎藤元彦が再当選するも、統一教会との繋がりが明らかになり物議「斎藤氏を応援しているあの統率の取れた群衆はやはり統一協会の人々だったのか」
◯兵庫県・斎藤知事について「港湾利権にメスを入れたことでマスコミに潰された」と擁護する声が上がるも、港湾事業の監査に斎藤知事が関与していないことが判明
ではノアです。
これはウチの車両になりますが、いつからかバックカメラの映像が白っぽく感じ、更には西日などの光をカメラが受けるとかなり見づらい状態に。 そしてその症状は進行し、最近では上の画像のようにほぼ真っ白になってしまいました。 ちなみにこのカメラは、ネットで買った安物だったと思います。
さて、そこでバックカメラ本体を確認すると、、 どうもレンズ面が曇っているように感じる。 これがレンズ外側の問題であれば磨いてどうにかなるかもしれませんが、残念ながら内部のようです。
ところで、これは全く同型のカメラになりまして、
レンズ面を比べるとこの通り全く違い、全く見えない事にも納得します。
さて、この登場したカメラですが、このノアにカメラを取り付けた時に映像不良があり、初期不良で新しい物を送ってもらった事がある為、その時の不良品になります。 よくある返送不要の自己廃棄品ですね。 今回はこの部品取りを使って何とかならないか? 進めていきます。
その為に、まずは初期不良品を分解。
その内部はシリコン?状の物で防水処置されていますが、レンズ周りを突き崩してねじ込み取付されているレンズ部品を取り出し。 なるほど、こういった構造になっているのか。
続いて車載側の今回不良カメラも同様に分解してからレンズ部品のみを入替。
するとどうでしょう。 見事に復活しました。
ちなみにレンズ部品のねじ込みですが、そのねじ込み加減で映像のピント調整にもなっているので、分解時には注意が必要です。 手前過ぎればボケ、ねじ込み過ぎればこれもまたボケるといった具合です。