マルチクリエイト☆2児パパサロン

仕事のクルマ、バイクなどの機械系。家庭内での掃除、修理が主です。あとは、人生の歩み方を、独り言として綴っていきます。

タイヤの三枚おろし?! タイヤの解体 「人為的震災から1年、未だに水道が断水している現状」

 

まずは本題の「RAPT理論+α」です。

rapt-plusalpha.com

石川県・珠洲市の一部地域では、元旦の震災から1年が経とうとしている現在でも、未だに水道が復旧していないことが分かりました。

珠洲市大谷町では、12月にようやく断水が解消されましたが、周辺の清水町では断水が続いており、住民は雨水をバケツに貯めて生活しています。

大谷地区の住民は 「もう水道ないのに慣れてしもうたから。(復旧の)進捗状況がどうなのかちょっとよくわからない。まあ言うてもしゃあないと諦めもある」と話しています。

大谷地区・区長会の丸山会長は、水道の復旧が進まない現状について、「私は国にお願いしたい。今の現状を見ていただいて、まず復旧に対して実態を見に来て、正常じゃなかったら正常に戻してほしい。(要請を)待っていることに私は納得できない。 でもほとんど諦めています。これがこの国の力だと思っているから、もういくら言ってもしょうがないね」と、憤りと諦めが交じった心情を語りました。

明日で丸1年を迎える石川県の能登地方ですが、今現在も水道が断水したままの地域があると報じられています。

 

日本政府の対応は初めから後手後手で不穏でしたが、やはりこの地域の人々を強制的に追い出すのが目的でしょう。 世界中の「スマートシティー」建設予定地では、皆こうした不自然な災害が相次いでおり、その関係性は疑う余地がありません。

 

まさに現代版の「地上げ」です。

 

人々を苦しめる悪人全てが裁かれ、完全に滅び去る事を祈ります。

 

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◯RAPT写真集・第4弾『NOTO EARTHQUAKE 災害か、侵略か? 地震発生から9ヶ月後の能登』を発売いたしました!!

 

 

 

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ではタイヤです。

今回は初めて、タイヤの解体をしてみたいと思います。 少し調べるとナイフで分解している記事があったので、まずはその方法で試してみましょう。 

 

まずはタイヤをチェンジャーに固定。 そしてブームで上にテンションを掛け、


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そこから少しずつカット。 ちなみに使用したのはこのスクレーパーでして、砥石で研いであります。


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こうして、結構時間が掛かりましたが、5個の部位に分ける事が出来ました。 そして画像の右上にハサミが並んでいますが、使えたのは一番右の「金切りバサミ」だけでした。

 

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その金切りバサミでも、このワイヤー入りのトレッド面はなかなか硬いです。

 

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しかしタイヤの中で一番硬いのはこのビート部分でして、トレッド面よりも太いワイヤーが使われている為、

 

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このような特大のボルトカッターでないと太刀打ち出来ません。

 

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そして全てを切り刻み、こうして無事解体が完了、タイヤはチップ状となりました。


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最後にトレッド面を地面に広げた状態がこちらですが、こう見るとタイヤが一周して進む距離が視覚的に良く分かりますね。