まずは本題の「RAPT理論+α」です。
石破総理が6日、閣僚らとともに三重県伊勢市の伊勢神宮を訪れて参拝しました。
一方、石破総理は日本基督教団の信者であり、熱心なキリスト教徒であると度々報じられていますが、聖書では偶像崇拝が禁じられているにもかかわらず、その日本基督教団は設立当初、伊勢神宮の祭神である天照大神を崇拝し、他のクリスチャンに対しても天照を拝むように強要していました。
石破総理本人も、政治資金パーティーなどの場でクリスチャンであることを度々アピールしていながら、同時に、神社本庁のロビー活動団体「神道政治連盟」や、浄土宗の檀信徒の国会議員でつくる親睦団体「浄光会」に所属しています。
天皇もそうですが、悪人は皆「キリスト教」を隠れ蓑にしたがります。 しかしその本来の教えは無視、つまりは装っているだけであり、逆に「反キリスト」です。
では、何故わざわざ装うのか? それは「本来のキリスト教」が本物であるからに他なりません。 工作活動を続ける工作員、そして団体全てが滅び去る事を願います。
◯【自民党】裏金事件の“けじめ”として『赤い羽根』に7億円超の寄付 赤い羽根募金はクルド人支援団体にも支給 石破総理所属の『日本基督教団』とも利益相反
◯“統一教会問題”で注目を浴びる「紀藤正樹」弁護士は、カルト団体「日本基督教団」「日本共産党」「創価学会」と密接に繋がっていた!!
◯『日本共産党』が崩壊の危機 支持者の大半が70代 アメリカをはじめ40ヵ国で共産党は“非合法”、日本は共産党にとって天国だった
ではヴェルファイアです。
今回はエンジンからの異音となりますが、確認するとオイルパンの内部で「コンコン」と音が聞こえてきます。 ちなみにこの音は、冷機時に大きく、暖気後にはほぼ消えます。
さて、早速ですがオイルパンを開けました。 すると内部には「バランスシャフト」と呼ばれる部品があり、
排出されたオイルには細かいプラスチックの破片が結構あります。
そして当然のようにオイルストレーナーにも溜まっています。
さて、バランスシャフトを外しました。
重量のあるギア一対がクランクシャフトによって回転させられていますが、
これによってエンジンの静粛性を高める設計となっています。
しかし画像右下のギア以外はプラスチック製で、クランクで回転させられる右上ギアにはガタが確認されました。 ちなみに下2枚のギア同士にはガタは見られませんでした。
なので今回は右側の「バランスシャフト NO,1」のみを新品発注し、左のNO,,2はこのまま続投とします。
ちなみにこれはNO,1のプラスチックギア部となりますが、予想していたような欠けや崩れは一切無く、表面の若干の削れによって「ガタ」と「異物」が発生したようです。
あと見比べると、このオリジナルのギアの横面がザラザラしているのに対し、
新品はツルっとしており、どうやら材質変更で対策品となっている模様です。
そしてこのバランスシャフトのケースにはこびり付いたような汚れがありまして、なかなか取りづらかったです。 これもバランスシャフトのプラスチックギア摩耗分かは定かではありませんが、多分そうです。
では最後はこのストレーナーになりますが、カシメ部を起こして分離。
その後に洗浄&エアブローしましたが、約1mm程の丸い穴にいくつか黒い異物がハマり込んでいるのが分かります。 これを突いて除去して清掃は完了です。 部品的には金属メッシュなので綺麗になれば交換の必要はありません。
それにしても、この丸い穴よりも小さい異物は入り込んでエンジン各部へ送られてしまっているでしょうし、それもエンジンオイル減少の原因の一つとなっている可能性もありますね。 こうした車両のエンジンオイル交換時は、一度異物の混入具合を確認しながら抜く事も必要と思いました。
こうしてバランスシャフトも交換し、手で動かした時のガタも消えました。 そしてエンジンも始動しましたが、あの冷間時の「ガラガラ」音は綺麗に無くなりました。