マルチクリエイト☆2児パパサロン

仕事のクルマ、バイクなどの機械系。家庭内での掃除、修理が主です。あとは、人生の歩み方を、独り言として綴っていきます。

4輪アライメントテスター探究修理

 

f:id:avel8468:20181107114635j:image

前回から間が開きましたが、アライメント作業があったので一緒にテストです。

 

症状を振り返ると、タイヤの10度切れ角をオートで判別する機能が右側のみ機能しない事です。

 

コレを復活させるべく以前は、、

 

内部清掃。

キャリブレーション(校正)。

センサー部の入替。

基盤の入替。

 

などを行いましたが変化なし。

今回は、前回のアライメント記事の最中に思い付いた、センサーの付いているレンズ部ごと入替してみようという内容です。


f:id:avel8468:20181107114638j:image

これはフロント用ですね。

レンズの真ん中に縦筋が2本、この真ん中と左右で10度ターンを判別しているようです。


f:id:avel8468:20181107114641j:image

この表側のレンズと裏のセンサーとの間に、


f:id:avel8468:20181107114625j:image

上下方向のみの湾曲レンズが接着されていたので、外して洗浄後、組みました。


f:id:avel8468:20181107114620j:image

そして左右を、


f:id:avel8468:20181107114628j:image

入替。

 

 

校正してテスト。 

 

 

変化なし。

 

 

 


f:id:avel8468:20181107114632j:image

続いて後側も左右を入替。


f:id:avel8468:20181107114614j:image

少し気になり、レンズ裏のセンサー中心を微調整しました。

 

 

さて、結果は?

 

 

残念、変わらずです。

 

 

トーセンサーの校正は、実車に装着して行います。

校正するセンサーを前へ、対する後ろは向きが合っているものが使用できます。

 

例として、

 

左後センサーを校正する場合、右前に装着、対する右後は右後センサーと左前センサーが使えます。

 

 

よく見ているとこの校正時に、左前と右前とに違いがあります。

左前はタイヤの微妙な切れにより 0.05度以内での変化がありますが、右前は 0.23度ぐらい数値が飛ぶのでそのあたりが関係していそうです。

 

これまでの結果から、左側センサーは前後共に正常。

 

右前センサーを校正で、対するものを左前センサーとした場合、上の数値飛びは無くなり細かくなりました。

よって右前センサーも正常。

 

右後センサーの不良と推測されます。

 

 

 

しかし右後の、センサー2種類、基盤、レンズ本体を入替している事から、、

 

今考え付くのは、センサーと基盤を繋いでいるカプラーハーネスしかありません。

 

可能性は低いですが、また次回試してみます。

 

 

 

 

ANH20 ヴェルファイア スタートボタンLED修理

 

f:id:avel8468:20181116213655j:image

こちらは以前、私が打ち替えしたLEDです。

インパネ周りにドアウィンドースイッチ、リアサンルーフあたりなど、ほぼ全てを交換しました。

 

LEDはキットになったモノを使用。

 

いつ頃交換したかを覚えていませんが、あれから結構経つと思います。  今回車検に伴い、このスイッチの白いLEDがチラチラする時があるとの事。

 

実際に現象確認できました。  チラチラなりますね〜。

 

という事で内部を確認してみましょう。

 


f:id:avel8468:20181116213649j:image

バラすには二ヶ所ハンダを除去する必要があります。  久しぶりで忘れてました。

 

右が白い文字盤LED、左がその上の2極LEDです。

 

右の方がサイズが小さいですね。

 

確認すると、ハンダの接触不良ではありません。

LED単体で通電抵抗はありますが、チラつきます。

 

よってLED不良です。


f:id:avel8468:20181116213659j:image

小さいサイズのLEDは手持ちが無いので、普通のサイズで打ち替え。


f:id:avel8468:20181116213645j:image

無事点灯。  しかし画像では分かりづらいですが、光り方が真ん中が強く端は弱いです。


f:id:avel8468:20181116213703j:image

なのでなるべく拡散するようにアタマを平らに削りました。


f:id:avel8468:20181116213706j:image

綺麗に全体が照らされるようになりました。

完成です。

 

 

 

RPS13 180SX 事故修理 & ナックル交換

 

f:id:avel8468:20181107193130j:image

サーキットにてフロントバンパーを破損した180SXです。


f:id:avel8468:20181107193124j:image

前回と同型の激安バンパー。スモール部その他を擦り合わせ。


f:id:avel8468:20181107193053j:image

前回のモノよりフィッティング良い。

 


f:id:avel8468:20181107193030j:image

そしてリトラクタブルライトのロッドも破損。

部品屋さんにて問い合わせ。

 

ASSY2本で ¥10000 。

 

という事で修理しましょう。


f:id:avel8468:20181107193037j:image

両端はプラスチックです。


f:id:avel8468:20181107193024j:image

内部にはローレットしたものが製造時に入れられていますね。 ちなみに右は私がローレットしたソケット。


f:id:avel8468:20181107193059j:image

リューターにてクラックを処理。


f:id:avel8468:20181107193111j:image

プラリペアにて盛り。 そして取付調整中にリトラとバンパーが接触してまた折れ。最終的には更にタイラップで補強しました。

 

 


f:id:avel8468:20181107193118j:image

こちらはナックル交換。


f:id:avel8468:20181107193127j:image

それとロアアームのナックルストッパーを除去。

フルカウンターで逆関節も良さそうなのでストッパーは見送り。 

 


f:id:avel8468:20181107193047j:image

こちらはイケヤフォーミュラのタイロッド。

先端のネジ長は、ロックを全緩めにして 50mm 。


f:id:avel8468:20181107193041j:image

内側のネジ長は 61mm 。


f:id:avel8468:20181107193050j:image

ナットの厚さは 11mm 。

 

4ヶ所共ネジの噛み代は、16  〜  20 mm  あたりです。

 

 

最後に不明なH4  LEDバルブが付いているのでテスター測定。ちょっと変わったモノで、

ロービーム  →  イエロー

ハイビーム  →  ホワイト


f:id:avel8468:20181107193120j:image

ロー
f:id:avel8468:20181107193115j:image

散ってます。

 


f:id:avel8468:20181107193105j:image

ハイ
f:id:avel8468:20181107193045j:image

散ってます。

 

光軸調整不可です。

ライト内のリフレクターがハゲちゃってるのも手伝ってか、光量もありません。

 

 

 

BNR32 スカイライン マフラー加工

 

f:id:avel8468:20181113225611j:image

今回はBNR32の柿本のマフラー加工です。


f:id:avel8468:20181113225653j:image

車検対応品の為、


f:id:avel8468:20181113225535j:image

静かですが、


f:id:avel8468:20181113225644j:image

このようにカナリの絞りが入っています。


f:id:avel8468:20181113225634j:image

中間も絞られているので、この二つのタイコをHPIの汎用タイコに交換します。

 

 


f:id:avel8468:20181113225617j:image

まずはリアピースを切断。


f:id:avel8468:20181113225517j:image

右がHPI。 かなり違いますね。


f:id:avel8468:20181113225454j:image

柿本のリアタイコ入口。 二重になっており、


f:id:avel8468:20181113225522j:image

出口はセンターのみ。 ちょうどインナーサイレンサーを入れた感じですね。


f:id:avel8468:20181113225551j:image

HPIリアタイコは80mm


f:id:avel8468:20181113225641j:image

柿本テールピースは114mm


f:id:avel8468:20181113225559j:image

パイプは90mm


f:id:avel8468:20181113225538j:image

燃料タンク横のステーは炙って曲げ。


f:id:avel8468:20181113225614j:image

ざっとレイアウト。


f:id:avel8468:20181113225500j:image

後ろのステーを製作。

 


f:id:avel8468:20181113225525j:image

中間タイコ、前側は80Φ、足りない分を延長。


f:id:avel8468:20181113225503j:image

中間タイコ後ろはリアスタビにてここまで。

後ろのパイプは90Φ。あとこれだけ足りない。


f:id:avel8468:20181113225548j:image

90Φ部材が無いので80Φで計測切り出し。

両端をテーパー加工。一発で決まりました。


f:id:avel8468:20181113225514j:image

本溶接。


f:id:avel8468:20181113225507j:image

最後に向きを合わせてリア出口ピースを溶接。

完成です。

 


f:id:avel8468:20181113225650j:image

リアランスは、
f:id:avel8468:20181113225608j:image

ドラシャ、


f:id:avel8468:20181113225452j:image

アメンバー


f:id:avel8468:20181113225602j:image

タイコ後ろ、ペラシャ、


f:id:avel8468:20181113225659j:image

タイコ前、ペラシャ、


f:id:avel8468:20181113225628j:image

腹下。といった感じですね。

 


f:id:avel8468:20181113225622j:image

出口は、


f:id:avel8468:20181113225605j:image

オリジナルより、


f:id:avel8468:20181113225510j:image

少しだけ中へ収めました。

 

 

 

以下は現在の溶接ビードです。

新しいガスレンズの使用によりビードの状態が以前よりも良くなりました。

まだまだ修行が必要なレベルですが、今後の向上の為に晒しておきます。


f:id:avel8468:20181113225554j:image 


f:id:avel8468:20181113225529j:image


f:id:avel8468:20181113225545j:image


f:id:avel8468:20181113225638j:image


f:id:avel8468:20181113225449j:image

 

 

 

 

H4 LEDバルブ 比較

 

f:id:avel8468:20181113223026j:image

さて、新しく入手したLEDバルブ。

ロー側に下からのカバーも付いており期待できる。


f:id:avel8468:20181113223104j:image

前回綺麗にしたバモスでチェック。


f:id:avel8468:20181113223039j:image

こちらはハロゲン。


f:id:avel8468:20181113223012j:image

ハイビーム。  35500cd


f:id:avel8468:20181113223055j:image

ロービームも良い配光です。

 


f:id:avel8468:20181113223023j:image

ではLEDバルブ。


f:id:avel8468:20181113223030j:image

ハイ。  6900cd


f:id:avel8468:20181113223052j:image

ロー。駄目ですね。

 

 


f:id:avel8468:20181113223014j:image

まず気に入らないのが、台座と本体が差し込まれて終わりという点。  普通は最後にひねってロックですよね。


f:id:avel8468:20181113223033j:image

ここから以前記事にしたストレートのバルブとの比較です。


f:id:avel8468:20181113223020j:image

ストレートのローは小さいチップを5個並べています。  という事は広い面積が光ってはダメなのでは?


f:id:avel8468:20181113223058j:image


f:id:avel8468:20181113223036j:image

ローの下側カバーも足りてなさそう。

 

f:id:avel8468:20181113223017j:image

ストレートのカバー後端は閉じてます。



f:id:avel8468:20181113223049j:image

そして一番の違いですが、ストレートはファン部が前側にあるという事。 これによりバルブ後ろの純正ゴムカバーを普通に付ける事が出来ます。

 

やはり似て非なる物でした。

 

 

 

 

⑥後編 HM1 バモス ヘッドライトスチーマー 失敗

 

f:id:avel8468:20181110201547j:image

さて、前編にてクラックが入ってしまったので修正です。

 

600.400.320.240番...     

 

しかしクラックが消えません、、

 

もっと削れば消えるのか⁈   とても消えるようには見えないので、ある程度で深追いはやめました。 薄くなり過ぎても良い事無いですから。


f:id:avel8468:20181110201610j:image

前回最終1500番だったところを2000番に戻しました。

そして実験の為、ウィンカー部の下側だけ軽くコンパウンド掛けてみました。そしてIPA


f:id:avel8468:20181110201601j:image

こんな
f:id:avel8468:20181110201613j:image

違いですね。

 


f:id:avel8468:20181110201544j:image

完成です。

 

そして今回は右をキット青溶剤、左をジクロルメタンで処理しました。


f:id:avel8468:20181110201607j:image

やはりクラックは、


f:id:avel8468:20181110201554j:image

残ったまま。


f:id:avel8468:20181110201619j:image

といった感じで修正完了です。

 

このあたりでヘッドライトスチーマーについて少しまとめておきます。

 

 

下地の研磨は深い傷を入れないようにし、前の番手の傷を消していく。

直線運動は力が入り傷が深くなるので、軽く当ててクルクル円を描くと良い。そして最終は2000番まで。

 

脱脂は必要。中性洗剤だけの時にポツポツとなっていたところはココが原因のように思う。

シリコンオフやプレソルベントなどは溶剤系なので使用しない方が良い。使えるのは IPA  イソプロピルアルコール  ぐらいだろうか。

 

溶剤施工時は溶剤を多目に入れた方が蒸気が安定するように思う。

キット溶剤よりもジクロルメタンの方が沸騰が早く、蒸気の出も若干強く感じた。

今のところ両者に違いは見えない。

 

施工は上からよりも下からの方が良いと思う。

理由としては蒸気が上に昇る事から、一度溶けた箇所への影響が無くなる事。そして溶けた箇所のペーパー目の残りが見やすい事が挙げられる。もちろん個人差はある。

 

下地は2000番あたりがちょうど良いと思われる。

一部コンパウンドを掛けてみたが、溶けの確認がしずらい。

 

蒸気の大小によって広範囲に溶けるところが出るが、無視してパターンを重ねて少しずつ上がっていく運行が大事。パターンを重ねる事により、ペーパー目をしっかり消していく。

 

上塗コーティングには注意が必要。

溶剤によりクラックの可能性あり。

 

 

 

 

 

 

 

⑥前編 HM1 バモス ヘッドライトスチーマー 失敗

 

f:id:avel8468:20181110003952j:image

今回のテストは代車のバモス


f:id:avel8468:20181110003926j:image

左は黄ばみ。


f:id:avel8468:20181110003949j:image

右は事故などで交換されてるようで綺麗ですが、やはり上から劣化が始まっています。


f:id:avel8468:20181110003932j:image

ライト形状も微妙だったので、初めて取り外しての作業。 意外にもグリル部を逃がすだけで外れました。


f:id:avel8468:20181110003944j:image

下準備完了。

 


f:id:avel8468:20181110003914j:image

今回、ジクロルメタンが手に入ったのでテストです。


f:id:avel8468:20181110003940j:image

完成。 

テスト条件が今までとイコールでは無いのですが、感触的にはこちらの方が良いように感じます。


f:id:avel8468:20181110003935j:image

右ライトです。 画像の真ん中あたりに溶剤のしぶきが飛んでしまいましたが、このまま完成。

 

今回の条件違いですが、

①最終ペーパーを2000番だったのを1500番。

②脱脂を中性洗剤だったのをIPA (イソプロピルアルコール)。

 

ペーパー目が少し気になるので、やはり2000番まで必要なようです。 あと手研ぎではなくオービタルサンダーも試したいですね。

 

 

 

 


f:id:avel8468:20181110003946j:image

そしてようやく今回、ライトにガラスコーティングを試してみたいと思います。  MR FIX9H  。


f:id:avel8468:20181110003920j:image

えーっとですねー


f:id:avel8468:20181110003929j:image

クラックがですねー


f:id:avel8468:20181110003911j:image

入ってしまいました。

 

 

コーティング剤に相性の悪い溶剤が入っていたようで見事に失敗です。このコーティングを使おうと思っている人は止めましょう。 

 

後編へ続く。